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教育におけるジェンダーの配慮や、男女共同参画を推進するためのシステムの検討をカリキュラム委員会に依頼した。その結果、学生情報トータルシステムにおける授業のキーワード欄に、「ジェンダー」「性差別」「性役割」「性教育」「人権教育」などのキーワードを用いて、男女共同参画を推進する内容の授業を簡単に検索し、学生が選択できるようになった。
国立大学法人東京学芸大学次世代育成支援行動計画(改定案)
添付ファイルダウンロード →
保育園設置検討→学芸の森保育園が開園しました(2010.5)
●保育園ニーズ調査
2007.6.5 子育て育成支援のアンケート結果が出ました
添付ファイルダウンロード →
●保育園視察報告
授乳室設置検討
本学教員から、学内に、授乳室を設置したらよいのではないかというご提案をいただき、前向きに検討しています。
→授乳室が設置されました(2010.5)以下に詳細を掲載しています。
子育て育成支援の一環として、学芸の森保育園内に、授乳室が設置されました。是非ご利用くださいますよう、ご案内申し上げます。
【利用可能な者】
【利用可能時間】月〜金曜日の8:00〜17:30(祝日除く)
【利用方法】
【備 品】授乳者用ソファ 流し台 電気ケトル
【問い合わせ先】
本学では、すべての教職員の仕事と家庭での役割の両立を支援するために、公的制度として育児クーポン制度を実施しています。
詳細は男女共同参画支援室サイトの案内および要領をご覧下さい。
本学では、すべての教職員の仕事と家庭での役割の両立を支援するために、本学教職員が子どもの病気回復期(病院での治療は要しないものの、病気回復期などの理由により集団保育が困難な時期)に、自宅でベビーシッターによる保育サービスを利用する際の料金の一部を大学が負担する、病後児保育利用補助制度を開始します。
詳細は男女共同参画支援室サイトの案内および要領をご覧下さい。