過去の卒業論文テーマ |
年度 | 氏名 | テーマ |
2007 | 保坂 雄祐(修士) | 理科教師としての自己はいかに語られるか −自己アイデンティティを支える物語− |
山本 伸之(修士) | 「光」の作図問題における問題解決能力の分析とアニメーション教材を用いた学習支援の試み | |
内井 静香 | 小学校における「ものづくり」授業の課題 −LBDプロジェクトを基盤とした「ものづくり」授業プログラム− | |
柿崎 紗耶香 | 児童の植物に対する疑問・認識についての調査 −小学校高学年を対象として− | |
衣袋 健一 | 小学校児童の水の状態変化に関する認識の実態調査 −児童の概念形成に着目して− | |
森山 弘和 | デジタル教材とワークシートを組み合わせた復習・評価用教材の開発 −小学校第四学年「水のすがた」単元を例に− | |
石田 勇人 | 小学校における学校ビオトープ −本大学キャンパス内の水辺を活用する地域密着型水環境学習の基礎研究− | |
勝野 正浩 | 学校ビオトープ活動における教育的意義の検証 −「総合的な学習の時間」が始まる中学年に焦点を当てて− | |
2006 | イーイールゥイン (教員研修留学生) |
ブラックボックス回路推定実験教材の開発と学習ワークシートのプログラム Development of Black Box Kit and Worksheet Software for Studying Electric Circuit |
ワン エメルソン (修士) |
電磁誘導教材の開発および現象の視覚化 Development of Electromagenetic Induction Teaching Materials Experimental Instrument and Phenomenon Visualization | |
遠藤 慧美 | 小学校における水環境学習 子どもとつくるビオトープ −大学キャンパス 子どもの水辺プロジェクトの一環として− | |
高橋 宏日 | アクアペットストーンを用いたひとり一水槽飼育活動教材の水質調査 | |
山口 祥典 | 水浄化に着目した河川モデル実験装置の検討 | |
奥谷 久美子 | 小学校理科における表現力を育成するルーブリックの開発と実践 | |
2005 | 大野 洋 (修士) | 意識化されないスケッチの変容と改善 −予想スケッチを用いたイロハモミジの葉の観察を事例にして− |
五十嵐 勇治 | ひとり一水槽飼育活動から始まる水環境学習カリキュラムの開発 −低学年に着目した生命尊重の心に及ぼす効果− | |
松田 暢元 | 河川を活用する水環境学習の基礎的研究 −河川の自然浄化モデル装置を用いて− | |
吉浦 里 | 小学校における水環境学習 −地域密着型環境学習による児童の環境意識の変容− | |
吉金 佳能 | 小学校における水環境学習 −野川をモデルとした小学生向けの生物学的水質判定方法の開発− | |
2004 | 菅 曜子 (修士) | 予想スケッチが児童の植物観察活動に及ぼす効果 |
光眞 喬 | 小学校における水環境学習 −野川をモデルとしたデータベースの開発− | |
本野 大輔 | 映像学習教材を用いた活動が学習の定着へ及ぼす効果 | |
末富 愛 | 理科嫌い・理科離れと学習スタイルとの関連性 | |
2003 | 新藤 淳子 (修士) | 中学校における水環境学習活動の開発 −水質浄化のモデル実験をとり入れた河川の教材化− |
大野 洋 | 水質に着目した野川の流域特性 | |
沢口 優也 | 水環境学習に着目した野川の基礎的研究 | |
橋本 知佳 | 小学校における水環境学習 -理科と家庭科とを結びつけた学習方法の開発- | |
2002 | 上野 真由 | 小学校における水環境カリキュラムの開発 −第四学年総合学習における教材の開発と実践− |
中村 雅美 | 水環境学習における河川の教材化の検討 | |
梅田 翼 | ひとり一水槽飼育活動からはじまる水環境学習の開発 −野川の教材化に関する基礎的学習− | |
2001 | 高島 広樹 | ひとり一水槽飼育活動からはじまる水環境学習の開発 |
竹村 永 | 水環境学習活動の開発 −簡易水質浄化システム装置の開発− | |
高橋 慎吾 | Visual
Basicによるワークシート型評価プログラムの開発 −ブラックボックス回路推定実験を用いた学習活動− | |
2000 | 林 真澄 | 環境学習活動の開発T −水質浄化作用を持つろ材の各種条件下の特性− |
田辺 智香子 | 環境学習活動の開発U −水質浄化システム装置の開発− | |
古澤 宏明 | 環境学習活動の開発V −ひとり一水槽飼育活動からはじまる環境学習− | |
1999 | 磯野 智博 | 児童の理科離れの傾向とその改善の一方策 |
江藤 佑 | 水環境を中心にした総合的な学習の研究 −アクアペットストーンの教材化− | |
林 健太郎 | 理科学習におけるコンピュータの活用 | |
1998 | 赤尾 綾子 | 「総合的な学習の時間」における教材の検討 −農業廃棄物からの紙作り− |
石井 恭代 | 理科教育における学校、地域、社会の連携 −社会施設利用からのアプローチ− | |
北山 美優 | 21世紀を展望した理科教育についての考察 −「総合的な学習の時間」の検討より− | |
宮前 千代子 | 環境学習に関する基礎的研究 −ペットボトルを用いた大気の汚れ調べの試み− | |
1997 | 大谷 貴 | 6年「水の通り道」における実験教材と授業の再検討 |
日下 文恵 | 生活科の目標へ向けた活動展開に関する検討 −シュタイナー教育からの示唆− | |
小島 崇義 | 児童の理科に対する好き・嫌いとその児童の特性 | |
1996 | 飯嶋 ちづる | 環境学習へむけての基礎的な研究 −環境問題への意識と自然体験のかかわりから− |
加藤 康孝 | 小学校第6学年「人と環境」の授業について | |
山本 行子 | 日常生活と化学 −高校化学TAにおける身近な物質の取り扱いとその意義− | |
1995 | 太田 智輝 | 理科におけるコンピュータ利用の教育 −新しい双方向メディアとしての教材の作成とその試行− |
弥富 明美 | 環境問題を教材化するための基礎的研究 −中学・高校の「課題研究」の導入に向けて− | |
小山 明日 | 生活科と理科のつながりに関する基礎的研究 −「飼育活動」から「人体学習」へのつながりを一例として− | |
山野 通也 | 子どもの学習過程の課題の変容とそこに現れた”つまずき”についての考察 −小4年「ものの重さとてんびん」− | |
渡邊 浩司 | 児童の理科的疑問についての研究 | |
1994 | 小俣 善彦 | 中学校選択理科への環境教育の導入 −モジュール「酸性雨」の開発− |
宮村 景 | 小学校低学年における身体の認識 −理科「人体」学習へのつながり− | |
1993 | 池田 博昭 | 児童の観察能力の実態 −草花の観察による表現活動を通して− |
河野 有希子 | 「物質とイオン」に関する実態調査 | |
小林 智子 | 中学校選択理科への環境教育の導入 −選択理科における「酸性雨」教材の提案− | |
1992 | 大井 奈緒子 | 映像情報活用の授業 −小学校5年「人の発生と成長」− |
小柳 妙子 | 中学校理科情報機器活用の授業 −「選択理科」における教材の開発− | |
吉田 豊 | 生活科領域の経験度・指導意識と生活科データベース −光ファイルによる生活科DB− | |
1991 | 大野 浩史 | 総合学習のためのマルチメディア教材の開発 −中学校理科における「水」の教材化− |
七宮 美紀子 | STS教育における観察・実験の教材化 −STS教材データベースに向けて− | |
門馬 慶二 | 小学校単元の指導意識と教材データベース −光ファイルによる教科書データベース− | |
1990 | 下村 佐織 | コンピュータによる個別的補充学習 −中学校化学領域での実践− |
鶴田 昭彦 | 中学校科学分野課題選択学習の実践 −身近なものを用いた分離実験− | |
富樫 麻也美 | 課題研究的授業におけるSTSの教材化 −生徒の実態に即した教材データベース− | |
1989 | 北 良介 | ビデオ教材検索システムの開発 −小学校理科における画像情報データベース− |
鈴木 直美 | 児童の直接経験と理科授業との関連 −その実態と問題点の分析− | |
高良 いずみ | 理科におけるAV機器の活用 −中学校「動物のからだのしくみ」の教材開発− | |
1988 | 荒井 美和 | 児童の興味・疑問を生かした理科の授業 −6年「人のからだ」の教材の工夫− |
植松 修二 | 理科教材・教具の問題点とその改善 −市販教材を用いる際に問題となること− | |
小沢 宏史 | 児童の直接経験の実態と学生の指導意識 | |
1987 | 藤本 佳美 | 映像情報のデータベース化 −パソコンによる検索システムと授業での試行− |
村井 智恵子 | 児童の実態に基づいた授業設計と評価 −6年「ほのお」− | |
松原 純子 | 小学校理科中高学年の総合学習 −水を中心に− | |
1986 | 嶋田 暢 | モジュール方式による学習個別化の試み その5 −中学校気象領域− |
1985 | 青木 英康 | 小学校における生態系学習の試み(その2) −森林の教材化にともなう問題点とその工夫− |
鎌田 光昭 | 小学校における生態系学習の試み(その3) −ツルグレン装置の教材化とその有効性− | |
古田 慎二 | 小学校における生態系学習の試み(その1) −水中生態系”アクアリム”の教材としての有効性− | |
疋田 良弘 | 中学校理科(化学領域)の演示実験の改善 −イオンの移動実験の再検討− | |
中村 久幸 | ビデオ教材の効果的な活用と評価(その1) −整理検索システムの設計− | |
田中 宏美 | ビデオ教材の効果的な活用と評価(その2) −ビデオテストの開発− | |
松本 浩子 | 小学校理科における授業分析の研究 −通常の授業で行うことの出来る簡易な授業分析の検討− | |
田中 美由紀 | 理科の授業における児童の科学的発想 −小学校3年生B区分を通して− | |
1984 | 青柳 順子 | 中学校理科の指導の改善 −「浮力」学習上の問題点とその改善− |
相磯 幸之朗 | 理科におけるAV教材の活用とその管理 −ビデオ教材検索システムの試み− | |
工藤 良幸 | 小学校中学年(4年)の自然認識について −身近な自然への関心・態度の実態とその問題点− | |
山中 順子 | 理科の教科書を中心とした視覚教材(資料)についての 分析と生徒のイメージ化の実態 | |
1983 | 新田 広美 | モジュール教材の開発と試行 −中学校理科気象領域(その4)− |
糸賀 真理子 | 児童・生徒の自然認識の育成について −自然に対する関心・態度の実態と自然観察の役割− | |
1982 | 星野 美恵子 | 小学校地学領域の総合化学習の試み −水を中心とした視聴覚メディアの開発− |
白石 美佐子 | 微視的粒子概念育成のための指導とその改善 −中学校第一分野「物質とイオン」を中心として− | |
清水 茂 | 幼児及び小学校低学年の自然認識の育成について −動物への認識・関心・態度の実態とその問題点− | |
喜名 朝博 | 放送メディアを利用した理科学習の改善 −VTRの活用と問題点− | |
要田 徹也 | 「月と太陽」(4年)における指導上の問題点 −高度と方位の概念を中心として− | |
1981 | 清水 健一 | 自然を調べる能力・態度の育成を目指した理科教育(顕微鏡観察) |
三枝 秀明 | 自然に恵まれない地域での生物指導の試み −雑草を用いた活動を通して− | |
飯田 智子 | 燃焼教材の授業設計と評価 −6年 ほのおを調べる− | |
1980 | 西谷 公一 | 地域の特性(自然環境・社会教育施設・地域の人など)を生かした理科教育 |
奥村 ひとみ | モジュール教材の開発と試行 −中学校理科気象領域− その3 | |
伊東 順子 | 生徒の実態をもとにした中学校理科指導の改善 −粒子概念の形成について− | |
小井 由美子 | 学習者の実態を踏まえ評価を生かした授業設計の改善 −小学校6年・ものの燃え方− | |
1979 | 佐野 純子 斎藤 実枝子 |
学習指導の個別化を目指した研究 その2 −モジュールによる気象の学習を中心にして− |
小林 政雄 | 理科における製作活動の意義とその評価 | |
1978 | 堀川 裕代 | 学習指導の個別化を目指した研究 その1 −モジュールによる気象の学習を中心にして− |
大西 順子 | 低学年理科の改善について −制作活動に授業実践と評価− | |
岩崎 勝幸 | 理科における児童・生徒の 概念形成に基礎的研究 | |
1976 | 川村 一彰 | 理科教育における科学史導入の関する基礎的研究 |
桑垣 英夫 | 理科教育における科学史導入に関する基礎的研究 −光を例にした子どもの実態調査− |