マニラ日本人学校平成14年度 中学部 1年 家庭科 年間指導計画
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月 |
指 導 事 項 |
時数 |
指 導 目 標 |
指 導 内 容 |
留 意 点 |
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4 5 6 7 |
生活の自立 |
1 |
・ 生活の自立とは何かを考える。 |
・
生活面で自立するための課題を把握する。 ・ 家族や地域の人々とのかかわりについて考える。 |
・ 衣食住に関連させて具体的に考えさせる。 ・
自分でやっていること,やれることをまとめさせる。 ・ 生活を支えていく一員であることに気づかせる。 |
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わ た し た ち の 食 生 活 |
導入 |
1 |
・ 学習の目標と学習内容を知る。 |
・ 食事の役割を話し合い,まとめる。 |
・
本章の学習のめあて,学習内容を説明し,今後の学習の見通しを持たせる。 ・ 生活の中で食事が果たしている役割を考えさせ,その発表内容からまとめていく。 |
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1食事のとり方 |
2 |
・ 普段の生活の中での食事のとり方を考える。 |
・
自分の食生活をふり返り,課題を把握する。 ・ 健康を維持していくための3本の柱についてまとめる。 |
・
一日の生活をふり返り,自分の食生活に問題はないか考えさせる。 ・ 健康を維持するためには正しい食習慣が重要であることを理解させる。 |
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2食品と栄養素 |
2 |
・ いろいろな食品と栄養素のかかわりを知る。 |
・
1日分の食事を記録する。 ・
栄養バランスをチェックする。 ・ 食品の栄養素上の特徴をまとめる。 |
・ 料理名と食品名,その食品に含まれているおもな栄養素も記録させる。 ・
五大栄養素がバランスよく入っているか調べさせる。 ・
食品成分表の活用のしかたを説明する。 ・ 食品にはさまざまな栄養素が含まれていることを理解させる。 |
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3栄養素のはたらき |
2 |
・ いろいろな栄養素のはたらきを知る。 |
・
栄養素の種類とそのはたらきをまとめる。 ・ 体内での水分のはたらきをまとめる。 |
・
栄養素の3つの主なはたらきと五大栄養素を関連させてまとめていく。 ・
それぞれの栄養素のはたらきと食品名があげられるようにする。 ・ 中学生の平均体重を示し,水分の割合を具体的にイメージさせる。 |
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4食事の量 |
2 |
・ どのような食品をどのくらい食べたらよいか知る。 |
・
中学生の体の成長の様子をまとめる。 ・
中学生の栄養所要量を知る ・
中学生の食品群別摂取量のめやすを知る。 |
・ グラフから読みとれる中学生の身長と体重の成長の様子をまとめさせる。 ・
活動も活発な時期であることを理解させる。 ・
栄養所要量を説明する。 ・
成人の量と比較して,中学生の時期の栄養の特徴を理解させる。 ・
6つの基礎食品群を説明し1日分の食品群別摂取量のめやすを理解させる。 ・
食品の概量を把握させる。 |
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5バランスのとれた食生活 |
2 |
・ バランスのとれた食生活を考える。 |
・
献立づくりのポイントと手順を知る。 ・
1日分の献立を考え,発表する。 |
・
献立作成の必要性についても考えさせる。 ・
食品群別摂取量のめやすを用いて,バランスのとれた1日 分の献立を考えさせる。 ・
発表後,意見交換しながら献立を再検討させる。 ・ 献立例をあげるなどして具体的に考えさせる。 |
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月 |
指 導 事 項 |
時数 |
指 導 目 標 |
指 導 内 容 |
留 意 点 |
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9 10 11 12 |
わ た し た ち の 食 品 の 選 択 と 調 理 |
導入 |
1 |
・ 学習の目標と学習内容を知る。 |
・
食品が食卓に上るまでを整理してまとめる。 |
・
本章の学習のめあて,学習内容を説明し,今後の学習の見通しを持たせる。 |
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1食品の選び方 |
2 |
・ いろいろな食品の選び方を考える。 |
・
用途に応じた食品の選択を考える。 ・
食品の流通経路を考える。 ・
生鮮食品の品質の見分け方をまとめる。 ・
加工食品の品質の見分け方をまとめる。 ・
食品の表示やマークの内容を知る。 ・ 食品の保存方法を知る。 |
・
食品を選択するための諸条件をあげさせる。 ・
食品によって流通経路が違うことを理解させる。 ・
魚,肉,野菜を取り上げ,鮮度,品質,衛生などの観点から考えさせるようにする。 ・
加工食品の特徴を長所,短所の両面から考えさせる。 ・
加工食品の種類と特徴を理解させる。 ・
食品に応じた保存方法を理解させる。 |
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2食事づくり |
8 |
・ 班で協力して食事づくりを行う。 |
・
調理の流れと手順を考え,まとめる。 ・
調理実習の計画を立て,実習する。 ・
反省,評価する。 |
・
安全で能率的な調理をするための方法として,計画から後始末までを考えさせる。 ・
衛生的に作業をするための注意点を確認する。 ・
生徒の実態にあわせて,魚や肉,野菜を用いて,基本的な 調理操作が習得できるような基礎的な題材にする。 ・
各自の課題を把握させ,次回の意欲へつなげる。 |
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3よりよい食生活 |
2 |
・ よりよい食生活をめざすことを考える。 |
・
現代の食生活にかかわる課題を把握し,自分にできることを考える(実践する)。 |
・
さまざまな角度から食生活の課題を把握させる。 ・
調べ学習活動を取り入れ,レポートを発表する場を設ける。 |
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1 2 3 |
わ た し た ち の 衣 生 活 |
導入 |
1 |
・ 学習の目標と学習の内容を知る。 |
・ 衣生活の流れをまとめ,快適な衣生活のための自分の 課題を把握する。 |
・
衣生活にどのぐらいかかわっているかのチェックを行い,衣生活を自立させるための課 題を把握させる。 ・
本章の学習のめあて,学習内容を説明し,今後の学習の見 通しを持たせる。 |
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1衣服のはたらき |
2 |
・ いろいろな衣服のはたらきを考える。 |
・
生活場面に合わせてどのような衣服を着用しているかふり返る。 ・
衣服のはたらきと,目的に応じた衣服の着用のしかたをまとめる。 ・
自分らしさを考えた着方を工夫させ,お互いに発表して,評価や意見交換をする。 |
・
いくつかの場面を設定し,どのような衣服を着用しているかふり返らせる。 ・
場面によって着用する衣服が違う点に着目させ,衣服の社会生活上の機能に結びつけていく。 ・
参考になる資料を提供して,色や形,素材などの調和を考えた着方をまとめさせる。 |
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2衣服選択 |
2 |
・ 自分の服を確認し、どんな衣服を選べばよいか考える。 |
・
手持ちの衣服を点検し,有効に活用しているかふり返る。 ・
日常着の選択のしかたをまとめる。 |
・ 衣服計画の重要性と衣服を自分で管理することが衣生活の自立の基本であることに気づかせる。 ・
既製服の選択を中心に取り扱い,選択する上でのポイントを理解させる。 |
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3衣服の手入れと補修 |
4 |
・ 衣服の手入れと補修を考え、実践する。 |
・
手入れや補修の必要性を考える。 ・
よごれや衣服材料に応じた手入れや補修の実習をする。 <実習例> 「洗濯機を使って洗濯しよう」 「手入れや補修をしよう」 ○ブラシかけ ○しみぬき ○ほころび直し ○スナップつけ ○アイロンかけ |
・
衣服を快適に着用するために手入れや補修が必要であることに気づかせる。 ・
衣服材料は,日常着として着用する綿,毛,ポリエステルを取り上げる。 ・
次の基本的な知識を確認しながら実習する。 *よごれの成分 *繊維の種類と性質 *取り扱い絵表示の意味 *洗剤の種類と特徴など ・ 用具の取り扱いが安全に進められるよう配慮する。 |
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月 |
指 導 事 項 |
時数 |
指 導 目 標 |
指 導 内 容 |
留 意 点 |
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3 |
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4衣服の収納と再利用 |
1 |
・ 衣服の収納と再利用について考える。 |
・
衣服の収納と保管の方法を考える。 ・ 衣生活の面から環境を考える。 |
・
「日常着の計画的な活用」と関連づけ,衣服の再利用や処分について工夫させる。 ・ 環境を大切にするために自分にできることを具体的に考えさせる。 |
マニラ日本人学校 平成14年度 中学部 2年 家庭科 年間指導計画
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月 |
指 導 事 項 |
時数 |
指 導 目 標 |
指 導 内 容 |
留 意 点 |
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4 5 6 7 |
ともに生きる |
1 |
・ 多くの人とのかかわりの中で成長してきたことについて考える。 |
・ 生まれてから今までにかかわった人の数を数えてみる。 |
・ 間接的にかかわった人は数え切れないことに気づかせる。 |
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わ た し た ち の 成 長 と 家 族 |
導入 |
1 |
・ 学習の目標と学習内容を知る。 |
・ 自分の成長と家族について考える。 |
・ 本章の学習のめあて,学習内容を説明し,今後の学習の見通しを持たせる。 |
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1幼児期の思い出 |
2 |
・ 自分の幼児期を振り返ってみる。 |
・ 自分の幼児期を思い出し,「好きだったものカード」「私の幼いころのアルバム」などを作成する。 |
・ 小学校で学習した「家庭生活と家族」と関連させる。 ・ プライバシーに留意する。 |
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2どのように成長するのか |
2 |
・ 幼児はどのように成長していくのを考える。 |
・ 幼児の心身の発達の特徴について知る。 |
・
発達には順序性があるとともに個人差があることに気づかせる。 ・ 自分の母子手帳の記録をもとに成長の様子をグラフにする。プライバシーには十分配慮する。 |
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3幼児の遊び |
2 |
・ 幼児にとっての遊びについて考える。 |
・
幼児にとっての遊びの大切さを理解する。 ・ 遊びの役割や種類,環境との関係などを考える。 |
・
実際におもちゃを使って遊ばせ,どんな能力がつくか考え させる。 |
||
|
4遊び道具の製作 |
4 |
・ どんな遊び道具がよいか考える。 |
・
幼児に喜ばれるおもちゃを製作する。 (例) パズル,絵本など |
・
幼児の心身の発達にあわせ,安全なものを工夫させる。 ・
製作には安全への配慮をする。 |
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|
5幼児にとっての家族 |
1 |
・ 家族の大切さを考える。 |
・
幼児と主にかかわる家族の役割を考える。 |
・
基本的な生活習慣についてもふれる。 ・ 幼児の心身の発達には一般的な傾向があるが,個人差もあることを理解させる。 |
||
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6幼児の生活環境 |
1 |
・ 幼児にとって、よい生活環境とはどんな環境か知る。 |
・
幼児の生活環境について理解する。 |
・
社会性,情緒の発達には親やそれに代わる人との基本的な信頼関係を形成することが大切であることに気づかせる。 ・
幼児保護のいろいろな形を身近で探させる。 |
||
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9 10 |
わたしたちと家族、地域 |
導入 |
1 |
・ 学習の目標と学習内容を知る。 |
・
家族、地域の重要性を考える。 |
・
本章の学習のめあて,学習内容を説明し,今後の学習の見通しを持たせる。 |
|
1よりよい家族関係 |
3 |
・ よりよい家族関係について考える。 |
・
家族や地域とかかわっていることがらをあげる。 ・ 家庭や家族の基本的な機能を考える。 |
・
お互いの立場を理解することの大切さに気づかせる。 ・
家庭や家族の大切さに気づかせる。 ・
生徒の生活にかかわりの深い課題を取り上げ,ドラマ,物語の利用,ロールプレイなどを通して具体的にする |
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2家庭と地域 |
2 |
・ 家庭と地域とのかかわりについて考える。 |
・
地域の活動などについて調べる。 ・
自分,家庭が地域とどのようにかかわっているか考える。 |
・
家庭生活が地域の人々に支えられていることを理解させる。 ・
日常生活から具体的な例を出し合い,地域の人々とのかかわりを考える。 |
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10 |
わたしたちの消費と環境 |
導入 |
1 |
・ 学習の目標と学習内容を知る。 |
・
生活が消費につながっていることについて考える。 |
・
本章の学習のめあて,学習内容を説明し,今後の学習の見通しを持たせる。 |
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1消費生活 |
2 |
・ 消費生活について考える。 |
・
日常消費している物資やサービスの具体例をあげる。 ・
物資やサービスの選択・購入及び活用をするときの注意を考える。 |
・
消費が環境に及ぼす影響を考えさせる。 ・
情報や表示・マーク,販売方法,支払い方法について理解させる。 |
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月 |
指 導 事 項 |
時数 |
指 導 目 標 |
指 導 内 容 |
留 意 点 |
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11 |
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2消費者としての自覚 |
2 |
・ 消費者としての自覚について考える。 |
・
消費者を取り巻く問題例から消費者の権利と保護を知る。 ・ 実践記録,チェックリストなどをつくってみる。 |
・
消費者保護基本法,クーリング・オフ制度,消費生活センターなどについて理解させる。 ・
情報化が進むにつれ消費生活も変化しているので,生徒の身近な事例を取り上げて調べさせ、興味・関心を持たせるように工夫する。 |
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3環境への影響 |
1 |
・ 消費生活があたえる環境への影響を考える。 |
・
環境へ影響を与えている事例をあげ,改善策を考える。 |
・
ごみを少なくする生活など身近でできることを考えさせる。 |
||
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12 1 2 3 |
わ た し た ち の 生 活 と 住 ま い |
導入 |
1 |
・ 学習の目標,学習内容を知る。 |
・
住まいの例から,その特徴とそこに生活している人の住み方を考える。 |
・
写真,雑誌,広告などさまざまな住まいの例を具体的に提示し住まいに関心を持たせる。 ・
そこで生活する人にも着目させる。 ・
本章の学習のめあて,学習内容を説明し,今後の学習の見通しを持たせる。 |
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1住まいのはたらき |
1 |
・ 住まいのはたらきとは何であろうか、考える。 |
・
家族が住まう空間としての住居の機能を考え,まとめる。 ・
日本の住まいと住み方の特徴をまとめる。 |
・
自分にとって住まいとは何か話し合わせ,関心を持たせる。 ・
住居の基本的な機能について理解させる。 ・
住まいや住み方は,気候風土や文化によって違うことを日本各地の住まいやフィリピンの住まいを例にあげながら理解させる。 |
||
|
2家族と住まい |
1 |
・ 家族と住まいのかかわりについて考える。 |
・
家族の生活と住み方とのかかわりについて考える。 |
・
生活行為と住空間の関係を理解させる。 ・ 家族のくらし方によって、住み方が異なることに気づかせる。 |
||
|
3家族が集まる場所 |
1 |
・ 家族が集まる場所について、考える。 |
・
家族が集まる場所を快適にする工夫を考える。 |
・
住空間を整えることの必要性について考えさせる。 ・
課題をいくつか準備し,快適な空間にするための方法を考えさせる。 ・
各自の課題を把握させ,家庭での実践につなげる。 |
||
|
4健康で快適に住む |
2 |
・ 健康で快適に住むために、どうすればよいか考える。 |
・
快適な室内環境の条件を考える。 ・
室内を安全で快適にするための実習をする。 <実習例> 「よごれの種類と落とし方」「室内の騒音と防音の工夫」「換気の効果調べ」 |
・
室内環境を整えることの必要性に気づかせる。 ・
快適さの感じ方には,個人差があることに気づかせる。 ・
簡単な通風,換気,騒音,よごれ落としなどの実習を取り入れ,実践的・体験的に理解させる。 ・
用具や用剤の安全で適切な使い方について説明する。 |
||
|
5住まいの安全 |
2 |
・ 安全に住みためにはどうすればよいか考える。 |
・
家庭内の事故の種類とその原因を知る。 ・
安全な住み方の工夫を考える。 |
・
資料をもとに,家庭内で起こる事故について把握させ,自分の家庭についてふり返らせる。 ・
事故防止と安全管理の方法を理解させ,具体的な方法を考えさせる。 ・
各自の課題を把握させ,家庭での実践につなげる。 |
||
|
6よりよい住まいと住み方 |
1 |
・ よりよい住まいと住み方を知る。 |
・
より住みやすい住まいにするための方法を考える。 |
・
家族みんながより住みやすくなる方法を工夫する。 ・
地域の設備も大切であることにもふれる。 |
||
マニラ日本人学校 平成14年度 中学部 3年 家庭科 年間指導計画
|
月 |
指 導 事 項 |
時数 |
指 導 目 標 |
指 導 内 容 |
留 意 点 |
|
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4 5 6 7 |
わたしたちのより豊かな食生活 |
導入 |
1 |
・
学習の目標と学習内容を知る。 |
・ 食事をよりおいしく,楽しくするためにどんな工夫ができるか考える。 |
・
本章の学習のめあて,学習内容を説明し,今後の学習の見通しを持たせる。 ・ 第1章,第2章の学習を基礎として,課題を持って主体的な学習活動に取り組むための導入とする。 |
|
1食事のとり方 |
2 |
・ 食事のとり方をもう一度振り返ってみる。 |
・ 自分や家族の食生活をふり返り,課題を把握する。 <実習例> 「不足しがちな栄養素を補う料理」 「塩分・糖分調べ」 |
・
食生活をより豊かなものにするために,できるだけ身近な課題に着目させる。 ・ 課題に応じた具体的な解決方法を考えさせ,計画,実践,反省・評価へとつなげる。 |
||
|
2楽しい会食 |
4 |
・ 楽しい会食を考え、実践する。 |
・ お世話になったローカルスタッフの人たちと会食をする。 |
・
会食の目的を明確にし,生徒や学校,地域の実態に即した課題にするよう助言する。 ・
日本料理、フィリピン料理のどちらでもよい。 ・
地域の食材をいかした調理や郷土食,行事食についての実習も考えられる。 ・
生徒の創意工夫をいかして,計画,実行できるように援助する。 ・ ・食事のマナーの必要性にも気づかせる。 |
||
|
9 10 11 12 1 2 3 |
わたしたちと幼児のふれあい |
導入 |
1 |
・ 学習の目標と学習内容を知る。 |
・ 幼児とふれあうためにどうすればよいか考える。 |
・ 本章の学習のめあて,学習内容を説明し,今後の学習の見通しを持たせる。 |
|
1訪問 |
2 |
・ 小学部1年生を訪問し、幼児に近い年齢とふれあう。 |
・
・ 課題をもって小学1年生と直接かかわる。 |
・
遊び方やかかわり方を工夫して,どんなことをしたいか考えさせる。 |
||
|
2幼児のおやつ |
4 |
・ 幼児のおやつはどんな物がよいか知る。 |
・
幼児の栄養や消化を考えておやつをつくる。 |
・ 手づくりのよさをいかせるおやつを考えさせる。 |
||
|
3幼児の衣服 |
4 |
・ 幼児の衣服はどんな物がよいか知る。 |
・
年齢にふさわしい幼児服をつくる。 |
・
課題をもって製作するものを考えさせる。 |
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リオ・デ・ジャネイロ日本人学校 平成15年度 小学部5・6年 家庭科年間指導計画
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単元名 |
学習目標 |
備考 |
|
A 年 度 |
(1)生活を計画的に 〔14時間〕 |
・生活のしかたを見直し,生活時間の有効な使い方を工夫して,家族に協力しようとする態度を育てる。 ・朝食を考え,その材料を適切に購入できる。 ・ゆでたり,いためたりして朝食のおかずを作ることができる。 ・計画的に金銭を使うことができる。 |
|
|
(2)生活を楽しくする物を作ろう 〔14時間〕 |
・生活に役立つ物で,作りたい物を考えられる。 ・目的に合わせて縫い方や製作手順を工夫し,製作の計画 をまとめることができる。 ・計画した物を製作できる。 ・ミシンの仕組み,扱い方,縫い方を理解し,正しい操作ができる。 ・製作した物を生活に活用する喜びを味わうことができる。 |
作品は文化祭で展示する。 (平成13年度はナップサックを製作) |
|
|
(3)楽しい食事をくふうしよう 〔12時間〕 |
・毎日の食事を見直し,家族と調和のよい食事をとることが大切であることがわかる。 ・栄養的なバランスを考え,1食分の計画を立てることができる。 ・いくつかの料理を同時にでき上がるように工夫し,調理計画を立てることができる。 ・家族との楽しい食事は,ふれあいを深めるはたらきがあることがわかる。 |
ブラジルで買える食材を考える。 ブラジルのスナック・菓子についても調理 |
|
|
(4)衣服を気持ちよく 〔6時間〕 |
・衣服に関心をもち,そのはたらきがわかり,目的に合った着方ができる。 ・日常着の手入れのしかたがわかり,洗たくができる。 ・衣服を大切にしようとする態度を育てる。 |
リオの気候に合った衣服の整え方 |
|
|
(5)近隣の人々との生活を考えよう 〔7時間〕 |
・自分の生活と近隣の人びとの生活とのかかわりに気づく。 ・近隣の人びとや自分の家庭生活についての課題をもち,工夫して解決を図ることができる。 ・問題解決的な学習の過程で学んだこと,実行したことを発表し合うことができる。 |
|
|
|
B 年 度 |
(1)どのように生活しているかな 〔4時間〕 |
・家庭生活を見つめ,家族の一員として家庭の仕事を分担,協力しようとする態度を育てる。 |
|
|
(2)作って楽しく使おう 〔16時間〕 |
・身の回りで使われている布に関心をもち,その特徴に気づくことができる。 ・生活に役立つ物を考え,製作計画を立てることができる。 ・ミシンの安全な使い方がわかり,直線縫いができる。 ・製作する喜びを味わい,生活に生かすことができる。 |
作品は文化祭で展示する。 (平成14年度 はエプロンを製作) |
|
|
(3)わたしにできることは 〔12時間〕 |
・調理に関心をもち,食品や用具を衛生的に安全に使ってサラダを作ることができる。 ・身の回りの整理・整とんに関心をもち,工夫して整理・整とんをし,不用品の処理のしかたを工夫できる。 ・小物に関心をもち,用具の安全な使い方がわかり,針と糸で簡単な縫い方ができる。 |
|
|
|
(4)作っておいしく食べよう 〔9時間〕 |
・毎日の食事や食事に使われている食品に関心をもち,食品を組み合わせてバランスよく食べることができる。 ・手順を考えて,ごはんとみそ汁の調理の計画を,工夫して立てることができる。 ・ごはんとみそ汁を作ることができる。 ・食品の栄養的な特徴や体内での主なはたらきがわかる。 |
ブラジル米と日本米の違い フェイラやシアザの見学 |
|
|
(5)身の回りを気持ちよく 〔4時間〕 |
・身の回りの汚れを調べ,工夫して掃除ができる。 ・家族や友だちとの団らんを計画し,ふれあいを深めることができる。 |
|
|
|
(6)快適な住まい方のくふう 〔6時間〕 |
・住まい方に関心をもち,住まい方での工夫や問題点に気づく。 ・身近な住まい方を見つめて課題を見つけ,解決しようとすることができる。 ・学習したことをもとに家庭実践への意欲をもつことができる。 |
リオの住まいの工夫を考える。 |
合計106時間(年間53時間)で計画。平成15年度はA年度。
リオ・デ・ジャネイロ日本人学校平成15年度 中学部1・2・3年 家庭科年間指導計画
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|
単元名 |
学習目標 |
備考 |
|
A 年 度 |
(1)生活を計画的に 〔14時間〕 |
・生活のしかたを見直し,生活時間の有効な使い方を工夫して,家族に協力しようとする態度を育てる。 ・朝食を考え,その材料を適切に購入できるようにする。 ・ゆでたり,いためたりして朝食のおかずを作ことができるようにする。 ・計画的に金銭を使うことができるようにする。 |
|
|
(2)生活を楽しくする物を作ろう 〔14時間〕 |
・生活に役立つ物で,作りたい物を考えられるようにする。 ・目的に合わせて縫い方や製作手順を工夫し,製作の計画をまとめることができるようにする。 ・計画した物を製作できるようにする。 ・ミシンの仕組み,扱い方,縫い方を理解し,正しい操作ができるようにする。 ・製作した物を生活に活用する喜びを味わうことができるようにする。 |
作品は文化祭で展示する。 (平成13年度はナップサックを製作) |
|
|
(3)楽しい食事をくふうしよう 〔12時間〕 |
・毎日の食事を見直し,家族と調和のよい食事をとることが大切であることがわかるようにする。・栄養的なバランスを考え,1食分の計画を立てることができるようにする。 ・同時にでき上がるように工夫し,調理計画を立てることができるようにする。 ・家族との楽しい食事は,ふれあいを深めるはたらきがあることがわかるようにする。 |
ブラジルで買える食材を考える。 ブラジルのスナック・菓子についても調理 |
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|
(4)衣服を気持ちよく 〔6時間〕 |
・衣服に関心をもち,そのはたらきがわかり,目的に合った着方ができるようにする。 ・日常着の手入れのしかたがわかり,洗たくができるようにする。 ・衣服を大切にしようとする態度を育てる。 |
リオの気候に合った衣服の整え方 |
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|
(5)近隣の人々との生活を考えよう 〔7時間〕 |
・自分の生活と近隣の人びとの生活とのかかわりに気づくようにする。 ・近隣の人びとや自分の家庭生活についての課題をもち,工夫して解決を図ることができるようにする。 ・問題解決的な学習の過程で学んだこと,実行したことを発表し合うことができるようにする。 |
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B 年 度 |
(1)どのように生活しているかな 〔4時間〕 |
・家庭生活を見つめ,家族の一員として家庭の仕事を分担,協力しようとする態度を育てる。 |
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(2)作って楽しく使おう 〔16時間〕 |
・身の回りで使われている布に関心をもち,その特徴に気づくことができるようにする。 ・生活に役立つ物を考え,製作計画を立てることができるようにする。 ・ミシンの安全な使い方がわかり,直線縫いができるようにする。 ・製作する喜びを味わい,生活に生かすことができるようにする。 |
作品は文化祭で展示する。 (平成14年度はエプロンを製作) |
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(3)わたしにできることは 〔14時間〕 |
・調理に関心をもち,食品や用具を衛生的に安全に使ってサラダを作ることができるようにする。 ・身の回りの整理・整とんに関心をもち,工夫して整理・整とんをし,不用品の処理のしかたを工夫できるようにする。 ・小物に関心をもち,用具の安全な使い方がわかり,針と糸で簡単な縫い方ができるようにする。 |
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(4)作っておいしく食べよう 〔9時間〕 |
・毎日の食事や食事に使われている食品に関心をもち,食品を組み合わせてバランスよく食べることができるようにする。 ・手順を考えて,ごはんとみそ汁の調理の計画を,工夫して立てることができるようにする。 ・ごはんとみそ汁を作ることができるようにする。・食品の栄養的な特徴や体内での主なはたらきがわかるようにする。 |
ブラジル米と日本米との違い フェイラ・シアザの見学 |
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(5)身の回りを気持ちよく 〔4時間〕 |
・身の回りの汚れを調べ,工夫して掃除ができるようにする。 ・家族や友だちとの団らんを計画し,ふれあいを深めることができるようにする。 |
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(6)快適な住まい方のくふう 〔6時間〕 |
・住まい方に関心をもち,住まい方での工夫や問題点に気づくようにする。 ・身近な住まい方を見つめて課題を見つけ,解決しようとすることができるようにする。 ・学習したことをもとに家庭実践への意欲をもつことができるようにする。 |
リオの住まいの工夫を考える。 |
合計106時間(年間53時間)で計画。平成15年度はA年度。