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ESD論戦
〜「持続可能な開発のための教育(ESD)論」ミニシンポジウム〜
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国連ESD の10年(2005年から2014年)に関連して、現在、国内外でさまざまな ESD の取組みが実施されています。しかし、ESDは必ずしも一枚岩ではなく、積極的推進派から批判的オルタナティブ派まで、多様な声がそこには含まれています。ミニシンポジウムでは立場を異にする方々にお集まり頂いて討論を行い、それぞれの立場の考えを味わいながらESDについての理解を深め、新たな実践の可能性を探りました。
※ミニシンポジウムは、 「持続可能な開発のための教育(ESD)論」 (環境教育専攻選択必修科目、 担当教員 : 原子栄 一郎)の一環で行いました。
講演記録
講演1:村上千里氏(201KB)
講演2:平井朗氏(207KB)
講演3:三宅隆史氏(207KB)
日時 |
2009年1月24日(土)
13:00 〜16:00 (12:30開場)
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会場 |
東京学芸大学 小金井キャンパス
環境教育実践施設 多目的室
アクセスマップ
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プログラム |
12:30 |
開場 |
13:00 |
趣旨説明 |
13:10 |
パネリストより発題(3名、各30分)
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14:40 |
グループ討議 |
15:00 |
休憩 |
15:15 |
全体討議 |
16:00 |
終了 |
【お問い合わせ】
東京学芸大 「多摩川エコモーション」(現代GP) 事務局
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
国立大学法人 東京学芸大学 環境教育実践施設内
TEL.042-329-7862 FAX.042-329-7669
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