多摩川エコモーションでは、2006年5月から6月にかけ「学芸大生がひらくサスティナブルな未来プロジェクト」の募集を行い、全学から18件の応募がありました。
7月5日(水)に東京学芸大学環境教育実践施設にて公開プレゼンテーション&審査会を行った結果、9件が本年度の支援対象企画として採択されました。
7月5日(水)に東京学芸大学環境教育実践施設にて公開プレゼンテーション&審査会を行った結果、9件が本年度の支援対象企画として採択されました。
*参考 : 募集要項 HTML版
熊川分水研究会 | 地域社会ゼミ | チャーリーとリサイクル工場 |
NPO法人 集住グリーンネットワーク |
木蓮(もくれん) | サークルちえのわ |
はしや | ちえのわ 藍染めプロジェクト |
青空教室 |
審査基準 | |
評 価 項 目 | 内 容 |
1.企画の内容及び充実度 | 企画内容の質および充実度について1)学生の学びへの効果 2)地域社会への貢献度 3)活動の独自性 等の観点から評価を行う。 |
2.実現性 | 企画内容が期間内に充分達成できるものであり、主催団体の能力(知識・経験等)にも見合ったものであるかどうか。 |
3.申請金額内訳の適切さ | 申請金額内訳について、本学現代GPの主旨に合っており、予算執行上からも問題のない項目が立てられており、かつ申請金額も適切なものであるか。 |
4.安全性 | 企画の実施に対し、安全対策がしっかりとられており、主催団体にも安全管理の知識・経験が備わっているか。 |
5.総合点 | 上記4項目を含めた総合的な視点から、企画内容について評価。 |
審査委員 | ||
氏 名 | 所属・職名 | |
1 | 村松 泰子 | 東京学芸大学 理事・副学長(教育等担当) |
2 | 木俣 美樹男 | 東京学芸大学 環境教育実践施設長 / 教授 |
3 | 樋口 利彦 | 東京学芸大学 環境教育実践施設 / 教授 |
4 | 原子 栄一郎 | 東京学芸大学 環境教育実践施設 / 助教授 |
5 | 小泉 武栄 | 東京学芸大学 人文社会科学系 人文科学講座 / 教授 |
6 | 小川 潔 | 東京学芸大学 自然科学系 広域自然科学講座 / 助教授 |
7 | 正木 賢一 | 東京学芸大学 芸術・スポーツ科学系 美術・書道講座 / 助教授 |
8 | 束原 昌郎 | 東京学芸大学 芸術・スポーツ科学系 健康・スポーツ科学講座 / 教授 |