シンボルマークを構成する6つの色玉は、子どもたちの豊かな感性を造り出す「五感」とその原点でもあり未来に向かって光り輝く「自我」を象徴している。これらを様々に組み合わせることで新たに生まれてくる造形こそが、この「学芸大こども未来研究所」の新しい顔である。本プロジェクトの特徴を示すキーワード「遊び」「おもちゃ」「絵本」にもとづいて、以下のシンボルマークのバリエーションを提案する。 |
シンボルマークを構成する6つの色玉は、子どもたちの豊かな感性を造り出す「五感」とその原点でもあり未来に向かって光り輝く「自我」を象徴している。これらを様々に組み合わせることで新たに生まれてくる造形こそが、この「学芸大こども未来研究所」の新しい顔である。本プロジェクトの特徴を示すキーワード「遊び」「おもちゃ」「絵本」にもとづいて、以下のシンボルマークのバリエーションを提案する。 |