在留資格関連情報
・各在留資格の紹介
| 在留資格 | 許可される活動 | 在留期間 | 備考 |
| 教授 | 本邦の大学若しくはこれに準ずる機関又は高等専門学校において研究、研究の指導又は教育をする活動 | 3年または1年 | 雇用関係にある者 JSPS等に採択されたもの |
| 文化活動 | 収入を伴わない学術上若しくは芸術上の活動又は我が国特有の文化若しくは技芸について専門的な研究を行い若しくは専門家の指導を受けてこれを修得する活動 | 6ヶ月または1年 | 雇用関係にない者 |
| 家族滞在 | 「教授」「文化活動」の在留資格をもって在留する者の扶養を受ける配偶者又は子として行う日常的な活動 | 扶養者と同期間または扶養者よりも短期間 | ―――――――― |
・本学でいう「外国人研究者」は「文化活動」資格での申請となります。
ただし、日本学術振興会(JSPS)等の研究機関から経費支弁を受ける場合は「教授」資格で申請下さい。
・各種申請書の様式と必要な書類(参考までに、「家族滞在」についても掲載します。)
※2010年1月1日より申請書類が全面的に改定されました。ご注意ください。
◆在留資格認定証明
| 教 授 | |
| 必要書類 | @在留資格認定証明書交付申請書 ※記入例 注意事項 ・申請人等作成用、所属機関等作成用の2種類から成ります。所属機関等作成用には、学長の記名及び公印が必要なため、学内決裁手続きが必要です。 ・両面印刷ではなく、一枚ずつ印刷してください。 ・様式の改変(枠の拡大・縮小等)は不可。 ・韓国籍及び中国籍の人は、申請書氏名欄にローマ字及び漢字で氏名を併記すること。 ・韓国籍及び中国籍の人でパスポート未発給の人は、戸籍抄本(戸籍謄本)等の漢字で氏名が確認できるものを提出してください。 |
| A写真(縦4cm×横3cm 撮影後6ヶ月以内 正面・無背景のもの)1枚 (予備としてもう1枚用意しておくことをお勧めします。) | |
| B日本国での活動の内容、期間、地位及び報酬を証する文書で次のいずれか(常勤の場合は省略可) T.受入機関との雇用契約書の写し U.受入機関からの辞令の写し V.受入機関からの採用通知書の写し |
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| C招聘状・経費負担証明書(日本学術振興会(JSPS)から経費負担を受ける場合) | |
| D履歴書 (在留資格認定証明書交付申請書の所定欄に収まりきらない場合) | |
| Eパスポートの写し(顔写真のページ) | |
| F380円分の切手の貼った返信用封筒(長型3号) | |
| G代理申請者の身分証明書 | |
| 文 化 活 動 | |
| 必要書類 | @在留資格認定証明書交付申請書 ※記入例 注意事項 ・申請人等作成用、所属機関等作成用の2種類から成ります。所属機関等作成用には、学長の記名及び公印が必要なため、学内決裁手続きが必要です。 ・両面印刷ではなく、一枚ずつ印刷してください。 ・様式の改変(枠の拡大・縮小等)は不可。 ・韓国籍及び中国籍の人は、申請書氏名欄にローマ字及び漢字で氏名を併記すること。 ・韓国籍及び中国籍の人でパスポート未発給の人は、戸籍抄本(戸籍謄本)等の漢字で氏名が確認できるものを提出してください。 |
| A写真(縦4cm×横3cm 撮影後6ヶ月以内 正面・無背景のもの)1枚 (予備としてもう1枚用意しておくことをお勧めします。) | |
| Bパスポートの写し(顔写真のページ) | |
| C履歴書 (在留資格認定証明書交付申請書の所定欄に収まりきらない場合) | |
| D最終学歴の卒業証明書の写し | |
| E文化活動計画書及び受入機関概要書 | |
| F東京学芸大学国際課が発行する受入承諾書 | |
| G日本国在留中の経費支弁能力を証する文書で次のいずれか T.給付金額及び給付期間を明示した奨学金給付に関する証明書 U.申請人本人名義の銀行等における預金残高証明書(円またはドル表示が望ましい) |
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| H380円分の切手を貼った返信用封筒(長型3号) | |
| I代理申請者の身分証明書 | |
| 家 族 滞 在 | |
| 必要書類 | @在留資格認定証明書交付申請書 ※記入例 注意事項 ・申請人等作成用、扶養者等作成用の2種類から成ります。扶養者等作成用には、直筆記名及び認印が必要です。 ・両面印刷ではなく、一枚ずつ印刷してください。 ・様式の改変(枠の拡大・縮小等)は不可。 ・韓国籍及び中国籍の人は、申請書氏名欄にローマ字及び漢字で氏名を併記すること。 ・韓国籍及び中国籍の人でパスポート未発給の人は、戸籍抄本(戸籍謄本)等の漢字で氏名が確認できるものを提出してください。 |
| A写真(縦4cm×横3cm 撮影後6ヶ月以内 正面・無背景のもの)1枚 (予備としてもう1枚用意しておくことをお勧めします。) | |
| B扶養者の在職(籍)証明書(同時入国の場合はなし) | |
| C扶養者の収入を証する文書 ■扶養者が報酬を受ける活動を行っている場合 ・扶養者の年間所得及び納税額を証するもの(源泉徴収票等) ■扶養者が報酬を受ける活動以外の活動を行っている場合は次のいずれか T.給付金額及び給付期間を明示した奨学金給付に関する証明書 U.申請人本人名義の銀行等における預金残高証明書(円またはドル表示が望ましい) |
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| D申請者のパスポートの写し(顔写真のページ) | |
| E扶養者のパスポートの写し(顔写真のページ)(同時入国の場合は不必要) | |
| F扶養者の外国人登録証(在留カード)の両面の写し(同時入国の場合はなし) | |
| G配偶者の招聘−結婚証明書(原本) 子どもの招聘−出生証明書(原本) |
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| H住居の賃貸借契約書の写し・入寮証明書の写し(同時入国の場合はなし) | |
| I380円分の切手を貼った返信用封筒(長型3号) | |
| J代理申請者の身分証明書(扶養者と同時入国する場合で、受入教員が代理申請する場合) | |
◆在留期間の更新(参考)
| 教 授 | |
| 必要書類 | @在留期間更新許可申請書 注意事項 ・申請人等作成用、所属機関等作成用の2種類から成ります。所属機関等作成用には、学長の記名及び公印が必要なため、学内決裁手続きが必要です。 ・両面印刷ではなく、一枚ずつ印刷してください。 ・様式の改変(枠の拡大・縮小等)は不可。 ・韓国籍及び中国籍の人は、申請書氏名欄にローマ字及び漢字で氏名を併記すること。 ・韓国籍及び中国籍の人でパスポート未発給の人は、戸籍抄本(戸籍謄本)等の漢字で氏名が確認できるものを提出してください。 |
| A日本国での活動の内容、期間、地位及び報酬を証する文書で次のいずれか(常勤で同地位で勤務する場合は不要) T.在職証明書 U.雇用契約書の写し V.辞令の写し |
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| B年間所得及び納税額を証するもの(源泉徴収票等)(常勤で同地位で勤務する場合は不要) | |
| Cパスポート及び外国人登録証(在留カード) | |
| D日本学術振興会(JSPS)等から経費支弁を受ける場合(A,Bに代えて) 招聘状及び経費負担証明書 |
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| E健康保険証(2010年4月1日から) | |
| F手数料納付書(郵便局で4,000円の収入印紙を買ってください。) | |
| 許可の認印 | 在留期間更新許可が下りた場合は、新たな在留期間が決定され、在留期間更新許可認印が押されます。 |
| 文 化 活 動 | |
| 必要書類 | @在留期間更新許可申請書 注意事項 ・申請人等作成用、所属機関等作成用の2種類から成ります。所属機関等作成用には、学長の記名及び公印が必要なため、学内決裁手続きが必要です。 ・両面印刷ではなく、一枚ずつ印刷してください。 ・様式の改変(枠の拡大・縮小等)は不可。 ・韓国籍及び中国籍の人は、申請書氏名欄にローマ字及び漢字で氏名を併記すること。 ・韓国籍及び中国籍の人でパスポート未発給の人は、戸籍抄本(戸籍謄本)等の漢字で氏名が確認できるものを提出してください。 |
| A東京学芸大学国際課発行の在籍証明書 | |
| B文化活動計画書及び受入機関の概要書 | |
| C受入教員からの期間更新に関する推薦状 | |
| D日本国在留中の経費支弁能力を証する文書で次のいずれか T.給付金額及び給付期間を明示した奨学金給付に関する証明書 U.申請人本人名義の銀行等における預金残高証明書(円またはドル表示が望ましい) |
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| Eパスポート及び外国人登録証(在留カード) | |
| F健康保険証(2010年4月1日から) | |
| G手数料納付書(郵便局で4,000円の収入印紙を買って下さい。) | |
| 許可の認印 | 在留期間更新許可が下りた場合は、新たな在留期間が決定され、在留期間更新許可認印が押されます。 |
| 家族滞在 | |
| 必要書類 | @在留期間更新許可申請書 注意事項 ・申請人等作成用、扶養者等作成用の2種類から成ります。扶養者等作成用には、直筆記名及び認印が必要です。 ・両面印刷ではなく、一枚ずつ印刷してください。 ・様式の改変(枠の拡大・縮小等)は不可。 ・韓国籍及び中国籍の人は、申請書氏名欄にローマ字及び漢字で氏名を併記すること。 ・韓国籍及び中国籍の人でパスポート未発給の人は、戸籍抄本(戸籍謄本)等の漢字で氏名が確認できるものを提出してください。 |
| A配偶者−結婚証明書(原本) 子ども−出生証明書(原本) |
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| B扶養者の在職(籍)証明書 | |
| C扶養者の収入を証する文書 ■扶養者が報酬を受ける活動を行っている場合 ・扶養者の年間所得及び納税額を証するもの(源泉徴収票等) ■扶養者が報酬を受ける活動以外の活動を行っている場合は次のいずれか T.給付金額及び給付期間を明示した奨学金給付に関する証明書 U.申請人本人名義の銀行等における預金残高証明書(円またはドル表示が望ましい) |
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| D扶養者のパスポートの写し又は外国人登録証(在留カード)の写し | |
| E申請者のパスポート及び外国人登録証(在留カード) | |
| F健康保険証(2010年4月1日から) | |
| G手数料納付書(郵便局で4,000円の収入印紙を買って下さい。) | |
| 許可の認印 | 在留期間更新許可が下りた場合は、新たな在留期間が決定され、在留期間更新許可認印が押されます。 |
◆再入国許可(参考)
| 必要書類 | @再入国許可申請書 |
| Aパスポートまたは外国人登録証明(在留カード) | |
| B手数料納付書(郵便局で下記の金額分の収入印紙を買って下さい。) T.一回限りの許可…3,000円 U.数次の許可 …6,000円 |
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| 有効期限 | 在留期限の満了の日を超えることはできません。 また3年を超えることはできません。(2012年から5年に延長予定) |
| 許可の認印 | 再入国許可が下りる場合は、パスポートに再入国許可認印が押されます。 |