第7回 外国人児童生徒教育フォーラム
■日時:平成18年10月7日(土)9:30~16:40(受付9:10~)(終了)
■場所:津田ホール 1階会議室(T101・102)
(>>津田ホールHPへ/外部リンク)
(〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-18-24 TEL 03-3402-1851)
最寄駅 JR中央線(各駅) 千駄ヶ谷駅
都営地下鉄大江戸線 国立競技場駅
■テーマ:外国人児童生徒教育と教師ーその役割と力量形成
■定員:80名
プログラム
【1】 9:30-9:45
開会式
東京学芸大学国際教育センター長 加藤祐司
東京学芸大学教育等担当理事・副学長 村松 泰子
【2】第一部 9:45-10:20 講演「我が国の外国人児童生徒教育」
文部科学省初等中等教育局国際教育課 課長 手塚義雅
【3】第二部 10:25-12:30 シンポジウム「外国人児童生徒教育における教師の力量形成」
・教師の力量形成と成長ー教師教育学の立場からー 静岡大学教育学部教授 山崎準二
・国際教室担当教員としての力量形成 神栖市立植松小学校教諭 山中文枝
・外国人児童生徒教育における教師の指導力 東京学芸大学国際教育センター助教授 臼井智美
※休憩 12:30~13:30
【4】第三部 13:30-15:30 パネルディスカッション「外国人児童生徒教育における教師の専門的役割とは」
・国際教室担当教員の観点から 四日市市立笹川東小学校教諭 福永純子
・バイリンガル教員の観点から 太田市立沢野中央小学校教諭 後藤智華子
・授業作りの観点から 同志社女子大学現代社会学部教授 藤原孝章
【5】第四部 15:40-16:35 参加者風景・シンポジスト・パネリストを囲んでの意見交換会
【6】16:35-16:40 閉会の辞