松川研究室の学生の簡単なプロフィールを紹介させていただきます。あまり役に立つことは無いという気がしないでもありませんが、まぁどうぞ。おまけもあります。

学年・名前・学科（出身）・研究テーマ・人物解説となっています。本人による、より詳細な自己PRが見られる場合もあります。

修士２年

　石井　由子　　（ゆっこ）　　
松川研の頼れるリーダーであり，研究室の誰もが尊敬する存在である
彼女は花粉化石と昼夜戦っているすごい人である．（花粉症には気をつけてほしいものである）
松川研生活も残り少ないが，彼女なら松川研に新しい伝説を作りだしてくれるだろう．

修士１年

宮崎　貴史　　（みっくん）

今年，修士となり新しく生まれ変わった．
ボスには「見る目がある」とさりげなく褒められている．
今年の夏合宿では，フル参加し，研究室のみんなを引っ張って行ってくれた彼の背中はとても頼もしかった．
次期松川研リーダーとしてさらなる活躍を期待したい．

学部4年

松本　文隆（ぶんちゃん）　　　　　A理

松川研のおしゃれ番長であり，料理もできるお坊さんでもある．
研究室では率先的に動いてくれ，頼れるお兄さんであり，後輩から慕われている．
松川研歴がなぜか長い彼は恐らく，研究室になにか大きなものを残して行ってくれることだろう．

学部４年

高田　真美子　（たかみー）　　　　　A理

言わずも知れた松川研の踊れる地質屋である．
ダンスに打ち込む姿はとてもかっこいい．また，彼女の明るさには目を見張るのもがある．（ただし，真似をしてはいけない部分も多々ある）
どんな苦境にもめげない彼女であるが，研究においても新たな波を引き起こしてくれるのだろうか．

４年

藤田　早紀　（ふじ）　　　　　　　　A理

大きなカメラを持って山に繰り出す山ガールである．
一見真面目な頑張り屋さんだが，時折小悪魔的な一面が垣間見える．　
時には口が滑り，メンバーから集中攻撃を受けたりもしているが，基本的に末っ子気質な彼女は，松川研の愛すべきマスコットである．

4年

　米山　尚宏　（よね）　　 　　　　　　F自

恐竜大好きな少年である．最近までボスに「よねや」と呼ばれていた．（まぬけだからという理由で・・・）
たまに店員さんになったり，業者さんになったりする．しかし，優しさには定評がある彼である．
いじられキャラであるが，頼れる一面も見せてくれるそんなギャップが素晴らしい人間である．

　４年
　　　　

　須田百合恵　（ぽん）　　　　　F自

松川研の裏ボスである．（と思っている）
彼女は白百合出身の生粋のお嬢様である．そのためボスからはよく生活を心配される．
「クールビューティーぽん」の称号を手に入れた彼女は無敵である．しじみと仲良くやってほしいものである．

　４年

　　加藤　来夏　（らいか）　　　F自

赤いメガネがトレードマークのシティガールである．
読書と美術作品をこよなく愛する一面をもつ．案外，虫も得意である．
マイペースなところはあるものの，なんでもてきぱきとこなすことのできる彼女なだけに，松川研ではしっかり者として頑張っている．

　３年 　

　菅野　あや奈　（あやな）　

　3年

　　木村　直貴　（なお）
　　　　

　3年
　　
　　坂井　友香　（ゆか）

　3年

　　竹川悠史　（ゆうし）

　　

BOSS

松川　正樹

いわずと知れた松川研のボス。常にアグレッシブな姿勢で研究に臨む。その生活スタイルは、アメリカ（特に西のほう）の香りが漂うが、３人の娘にはちょっと弱い。愛車はデリカ２号。１７万キロ以上乗ったデリカをついに手放し、ニューデリカを買った。ラグビーで鍛えたタフな肉体は、やたらに多忙な研究生活にもびくともしなく，調査でもとても同年齢のおじさん達と同じ様には思えない．軽やかに歩き回るのでそれは学生でも離されないように付いていくので精一杯なほどである．でも辛いものはキライ。したがって、研究室ではキムチを食することは御法度。

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