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課題ファイルのダウンロード方法
Internet Explore を使って、ダウンロード課題ファイルの提出方法授業時間内の場合まとめ課題提出用のスーパディスクを借りて,自分の名前のフォルダーに課題をコピーする、コピーの方法は授業で聞いてください授業時間以外の場合質問・連絡ボードでいつでも提出できるようにしました.このように提出してください.![]()
ワードの課題ファイル ==> books.docファイル課題2:エクセルで分析しよう.グラフと相関とT検定. 6月14日までに提出
エクセル用の課題ファイル ==> sintai.xlsファイル課題3:エクセルで分析し、ワードでまとめよう.並び替えと集計. 6月28日まで に提出
エクセル用の課題ファイル ==> marriage.xlsファイル課題4:SPSSで分析をしよう、集計と分散分析編. 7月5日まで に提出
ワード用の課題ファイル ===> marriage.docファイル
SPSS用のデータファイル ==> seikatu.savファイル課題5:エクセルでグラフを作って、SPSSで分析して、パワーポイントでまとめよう.クロス集計と回帰分析編. 8月2日まで に提出
エクセルの課題ファイル -> futoko.xlsファイル
『books』というワードの課題ファイルをダウンロードして、インターネットで、次の本の書籍情報を集めて、ワードでこんな風にまとめてください.
(a)SPSS for Windowsのやさしい使い方最初に、ヤフーの検索ページを使って、 紀伊国屋書店のBookWebと 総合目録データベースWWW検索サービス(国立情報学研究所)のホームページを見つけてください。
(b)Excelでわかる統計入門
(c)おすすめの本紀伊国屋書店のBookWebで 書籍情報を調べ、
どうしても、ホームページが見つからなければ、ヤフーのページで紀伊国屋書店の検索ページを見つけ出す.ヤフーで紀伊国屋書店と入力→ データベース検索の国内和書を選択→ これが検索画面ヤフーのページで 総合目録データベースWWW検索サービス(国立情報学研究所)を見つけ出す.ヤフーで国立情報学研究所を入力→ 総合目録データベースWWW検索サービスを選択→ これが検索画面
総合目録データベースWWW検索サービス(国立情報学研究所)で 所蔵図書館を調べてください。
どうしても、書籍情報の調べ方がわからなければ、
「SPSS for Windowsのやさしい使い方」を探し出すには、書名を 編集でコピー→BoookWebの 書名に貼り付け→ 検索を実行→検索結果から 必要な情報をコピー→ ワードに貼り付け→ これがワードの完成画面
最後に、ワードを起動して、 『books』というファイルを開けて、書籍の書誌情報とその書籍が学芸大の図書館に所蔵されているか、 こんな風にまとめてください.
どうしても、図書館の調べ方がわからなければ、
「SPSS for Windowsのやさしい使い方」を所蔵している図書館を探し出すには、書名を 編集でコピー→総合目録データベースWWW検索サービスの タイトルに書名を貼り付け→ 検索を開始→検索結果から該当する 書名を選択→書籍情報を確認して 書名を選択→図書館を 検索する準備→ 学芸大学の図書館を検索→ 見つからない場合→ 見つかった場合→図書館名を選択して 必要な情報をコピーして→ ワードに貼り付け
デジタルカメラで自画像を撮って、コンピュータに保存する.撮影した写真はこちら.写真をワードに挿入して、ハイパーリンクを作成する.
横に字を表示させて、
大きさや位置を適当に変える.
エクセルでこんな感じの表と図を作成してください.これが課題ファイル -> sintai.xls エクセルのファイルです.エクセルを起動し、『sintai』というファイルを開ける.<分析1>こんな表1を作る.関数を使って、数値を求める、今回は最大値、最小値、平均、標準偏差の関数を使う.<分析2>こんな図1とこんな図2を作る,見本と同じでなくてよいけど,X軸、Y軸、図題は同じにする.
罫線を引く.
字体を変える、今回はMSゴシック10ポにする.
文字の位置を変える、今回は中央揃えにする.挿入のグラフを選び,折れ線グラフを作る.<分析3>身長についてこんな相関表を作り,体重についてこんな相関表を作る.X軸(横軸、項目軸)の目盛りを変える、今回はMSゴシック10ポイント.
y軸(縦軸、数値軸)の目盛りを変える、今回はMSゴシック10ポイント.
図(グラフエリア)の背景を変える
グラフ(プロットエリア)の背景を変える
凡例(凡例マーカー)を変える相関とは、二つの変数がどの程度類似しているか、ここでは男の身長変化と女の身長変化がどの程度類似しているか、その度合いを数値で表わしたものである.1に近いほど類似性が高く、0に近いほど類似性が低い.<分析4>こんな図3とこんな図4を作る,見本と同じでなくてよいけど,X軸、Y軸、図題は同じにする.ツールの分析ツールから相関を選んで,相関を求める.
挿入のグラフを選び,棒グラフを作る.<分析5>身長についてこんなT検定表を作り,体重についてこんなT検定表を作る.折れ線グラフの描き方を思い出して,X軸,Y軸,グラフエリア,プロットエリア,凡例の設定を適当に変更してください.
X軸(横軸、項目軸)の目盛りを変える、今回はMSゴシック10ポイント.
y軸(縦軸、数値軸)の目盛りを変える、今回はMSゴシック10ポイント.
図(グラフエリア)の背景を変える
グラフ(プロットエリア)の背景を変える
凡例(凡例マーカー)を変えるT検定とは、二つの変数に差があるかどうか、ここでは男の身長と女の身長に差があるかどうか、統計的に分析する方法である.ツールの分析ツールからT検定:一対の標本による平均の検定を選んで,T検定を行なう.
エクセルでこんな感じに表と図を作成し,ワードでこんな風にまとめてください.これが課題ファイル -> marriage.xls エクセルのファイルです.エクセルを起動し,『marriage』というファイルを開ける.
<分析1>女性の差と男性の差に計算式を代入し,データの並び替えを利用して,次の条件を満たす人を見つけてください.これが課題ファイル -> marriage.doc ワードのファイルです.まず,セルに計算式を代入し,残りの計算式はコピーと張り付けで作成する.<分析2>関数を使って,こんな表1を完成させてください.(1)最も理想に近い女性を選んだ男性の出身地を見つけるために,データの並び替えを使って,こんな風に並び替える.
(2)最も理想に近い男性を選んだ女性の出身地を見つけるのも,同じように,こん風に指定して,データを並び替える.
(3)東日本で最も理想に近い女性を選んだ男性の出身地を見つけるには,こんな風に指定して,こんな風にデータを並び替える.
(4)西日本で最も理想に近い男性を選んだ女性の出身地 も見つけ出す.
ただし,最頻値はこんな関数,中央値はこんな関数です.編集のコピーと貼り付けをうまく使ってください.<分析3>表1からこんな図1を作成し,男女それぞれで理想と現実に差があるか,統計的に検討してください.図1は,連続していないセルから棒グラフを作成し,グラフに写真を挿入する.<分析4>ピボットテーブルを使ってこんな表2を作成し,男女それぞれで東日本と西日本で差があるか,統計的に検討してください.絵や写真や背景は、ここや Google から適当に見つけてください.ちょっと表示に時間がかかります.統計的な処理はT検定:一対の標本による平均の検定 です.この写真や絵は,著作権フリーではありませんので,営利目的に使用することはできません.
女性の場合はこんな処理でこんな結果,男性の場合はこんな処理でこんな結果です.ピボットテーブルは,ある条件を満たしたデータだけを抜き出し,その個数や平均や標準偏差などを計算し,集計することです.<分析5>ピボットテーブルを使ってこんな表3を作成してください.表2をピボットテーブルで作成する.
統計的な処理はT検定:等分散を仮定した2標本による検定です.ここでは、東日本と西日本で違う人が回答しているので(同一人物ではないので)、東日本と西日本に一対の対応関係が見られないからです.
まず,地域で並び替えて,表3はピボットテーブルでこのように指定して作成する.<分析4>と同じピボットテーブルを使うので,こんなメッセージが表示されます.<分析6>男性と女性では、どちらが自分と似た身長の人を理想としているのでしょうか,こんな図2(散布図)を作成し,統計的に検討してください.
散布図は,点の散らばり具合で2つの変数の関係を表したものです.相関が高いと点は一直線上に集まり,相関が低いと点は散在します.<分析7>東日本の女性と西日本の女性では、どちらが自分と似た身長の人を理想としているでしょうか,統計的に検討してください.まず,このように散布図を作成する.
統計的な処理は,相関です.
こんな処理でこんな結果です.
統計的な処理は,相関です.<分析8>東日本の男性と西日本の男性では、どちらが自分と似た身長の人を理想としているでしょうか,統計的に検討してください.東日本の場合はこんな処理でこんな結果で,西日本の場合はこんな処理でこんな結果です.統計的な処理は,相関です.東日本の場合はこんな処理でこんな結果で,西日本の場合はこんな処理でこんな結果です.ワードを起動し,『marriage』というファイルを開ける.
見本を良く見て、赤字と青字とアンダーラインは必らず同じにしてください.余裕があったら,感想などを書いてください.結婚するとき相手の身長って大事?今付き合っている人は理想の身長の人?結婚と恋愛は別?などなど.
ここで分析するデータは,日常生活の中で、子供、父親、母親の3人の家族がどのように時間を過ごしているのか、その移り変わりを1960年から1990年まで、読書、睡眠、食事、視聴、交際の5つの活動に分けて調査した結果である.SPSSのデータファイルはこのようになっている.
SPSSでこんな分析をしてください.SPSSのデータファイルは、このようにダウンロードします.これが課題ファイル -> seikatu.sav SPSSのデータファイルです.
SPSSを起動し、『seikatu』というファイルを開ける.
<分析1>子供、父親、母親の生活時間にどのような違いがありますか、平均値,標準偏差を求め、こんな表を作って比較してください.分析の報告書のケースの要約を使って,このように作成する.<分析2>生活時間が年代のよってどのように変化していますか,平均値,標準偏差を求め、こんな表を作って比較してください.SPSSビューアの基本的な操作
分析した結果を,名前を付けて保存する.
SPSSデータエディタとSPSSビューアとの画面を切り替える.
分析結果の全体を表示させたり,隠したりする.
分析結果を削除する.
分析結果を移動させる.
分析結果の一部を表示させたり,隠したりする.
分析結果を編集する.
分析結果が消えないように上書き保存する.
SPSSを終了する.
前回の分析結果の続きをやる.分析の報告書のケースの要約を使って,<分析1>と同じようにやってください.<分析3>視聴時間と睡眠時間に差がありますか、このような表を作って統計的に検討してください.
ちょっと,ここだけが<分析1>と違います.分析の平均の比較の対応のあるサンプルのT検定を使って,このように作成する.<分析4>交際時間と食事時間と読書時間で差がありますか、このような表を作って統計的に検討してください.SPSSビューアの基本的な操作
文字に色を付ける.ここだけが分析3と違います.SPSSではまとめて分析することができます.<分析5>もっとも類似した変化をしているのは、どの時間とどの時間ですか、こんな表を作って統計的に検討してください.分析の相関の2変量を使って,このように作成する.<分析6>もっとも異なる変化をしているのは、どの時間と生活時間ですか、こんな表を作って統計的に検討してください.<分析7>家族によって、交際時間,視聴時間,食事時間,睡眠時間,読書時間に違いが見られますか,こんな表を作成して統計的に検討してください.
<分析8>年代によって、交際時間,視聴時間,食事時間,睡眠時間,読書時間に違いが見られますか,こんな表を作成して統計的に検討してください.一元配置の分散分析分析の平均の比較の一元配置分散分析を使って,このように作成する.一元配置の分散分析とは,3つ以上の変数に差があるかどうか,ここでは5つの時間,つまり,5つの変数に差があるかどうか,を分散を指標にして統計的に調べる方法である.
T検定は,2つの変数に差があるかどうか,統計的に調べる方法である.
ちょっと,ここだけが<分析7>と違います.
エクセルでこんなグラフを描き、SPSSでこんな分析をして、パワーポイントでこんな風にまとめてください.分析に使用したデータは、東京都が公開している学校統計から引用したものです.
Excel でグラフ SPSS で分析 PowerPoint でまとめ へジャンプ
これが課題ファイル -> futoko.xls エクセルのファイルです.名前を付けて保存してください.エクセルを起動し、futoko.xlsというファイルを開ける.
<分析1>教員一人の児童数にこんな計算式を代入し、こんな設定でこんな風にデータの並び替えて、教員一人あたりの児童数が最も多い小学校と中学校を区市町村別に見つけて、書き留めてください.復習:計算式の代入、データの並び替え<分析2>こんな設定でピボットテーブルで集計し、区市町村別に小学校と中学校の教員一人あたりの平均児童数をこのように求め、こんなグラフを作成してください.復習:ピボットテーブル、棒グラフ
SPSS を起動し、新規にデータファイルを作成し、エクセルのデータからSPSSのデータファイルを作る.データエディタでデータファイルを作成する.
SPSS データエディタの基本的な操作ビューアで分析結果をまとめていく.変数を挿入する
変数を文字列として定義する
変数を数値として定義する
変数の値ラベルを定義する
データを削除する
データファイルを保存する
エクセルから複写する
データを編集する<分析3>教員数と児童数集計<分析4>教員一人あたりの児童数こんな設定でケースの要約を行なって、区市町村別に小学校と中学校の教員数と児童数を求め、こんな集計表を作成してください.SPSS ビューアの基本的な操作復習:ケースの要約分析した結果を,名前を付けて保存する.独立性の分析
SPSSデータエディタとSPSSビューアとの画面を切り替える.
分析結果の全体を表示させたり,隠したりする.
分析結果を削除する.
分析結果を移動させる.
分析結果の一部を表示させたり,隠したりする.
分析結果を編集する.
分析結果が消えないように上書き保存する.
SPSSを終了する.
前回の分析結果の続きをやる.(1)教員数は小学校と中学校で違いますか、独立したサンプルのT検定を使って、こんな設定で、このように分析してください.独立したサンプルのT検定(2)児童数は小学校と中学校で違いますか、独立したサンプルのT検定を使って、こんな設定で、このように分析してください.
地域によっては小学校があっても中学校がないように、二つの変数、ここでは小学校と中学校が、すべて1対1で対応しているわけではないので、対応のあるサンプルのT検定(エクセルでは T検定:一対の標本による平均の検定)を使用することができません.このように、比較する変数に対応関係がない場合には、独立したサンプルのT検定を使用します.独立したサンプルのT検定は、このように行なう.
(3)教員数は地域(区、市、町、村)によって違いますか、一元配置分散分析を使って、こんな設定で、このように分析してください.復習:一元配置分散分析、変数が3つ以上の場合(4)児童数は地域によって違いますか、一元配置分散分析を使って、こんな設定で、このように分析してください.
集計<分析5>不登校児童(1)教員一人あたりの児童数がどのように分布してますか、度数分布表を使って、こんな設定で、このような度数分布表を求めてください.独立性の分析
度数分布(2)教員一人あたりの児童数が区市町村によってどのように違っていますか、クロス集計表を使って、こんな設定で、このようなクロス集計表を求めてください.
1つの変数について、階級値ごとに度数を求めることを度数分布と言い、その結果をまとめた表を度数分布表と言います.これによって、実際の数値がどのように散在しているか、変数の分布を知ることができます.度数分布表は、このように求める.
クロス集計(3)教員一人あたりの児童数が小学校と中学校によってどのように違っていますか、クロス集計表を使って、こんな設定で、このようなクロス集計表を求めてください.
2つ以上の変数どうしを組み合わせ、その度数を求めることをクロス集計と言い、その結果をまとめた表をクロス集計表と言います.クロス集計は、このように求める.
(1)教員一人あたりの児童数は小学校と中学校で違いますか、独立したサンプルのT検定を使って、こんな設定で、このように分析してください.
復習:独立したサンプルのT検定(2)教員一人あたりの児童数は地域(区、市、町、村)によって違いますか、一元配置分散分析を使って、こんな設定で、このように分析してください.
復習:一元配置分散分析集計こんな設定で、ケースの要約を使って、区市町村別に小学校と中学校の不登校児童数を求め、こんな集計表を作成してください.関係性の分析
復習:ケースの要約(1)教員数と児童数と不登校児童数はどんな関係ですか、相関を使って、こんな設定で、このように検討してください.
復習:相関(2)教員数と不登校児童数はどんな関係ですか、偏相関を使って、こんな設定で、このように検討してください.
偏相関(3)児童数と不登校児童数はどんな関係ですか、偏相関を使って、こんな設定で、このように検討してください.
偏相関は、相関と同じように、二つの変数の関係の強さを 0〜1の数値であらわす指標ですが、相関と違って、この二つの変数以外の影響を取り除くように計算したものです.たとえば、不登校児童数と教員数の関係を相関で求めても、児童数が影響を与えてしまいます.そこで、児童数の影響を取り除いて、不登校児童数と教員数の関係だけを調べるのが偏相関です.偏相関は、このように求める.
(4)教員数を増やすと、不登校児童は増加しますか、減少しますか、単回帰分析を使って、こんな設定で、このように検討してください.
単回帰分析で回帰式を求めます(5)児童数が増えると、不登校児童は増加しますか、減少しますか、単回帰分析を使って、こんな設定で、このように検討してください.
単回帰分析は、二つの変数の関係を式であらわし、回帰式を求めることです.回帰式を求めることで、二つの変数の関係を予測できるようになります.たとえば、不登校の児童数を教員数の式であらわすことで、教員数から不登校の児童数を予測することができます.回帰式は、不登校児童数 = 係数 x 教員数 + 定数 という式になります.単回帰分析は、このように求める.
(6)教員数と児童数を増やすと、不登校児童は増加しますか、減少しますか、重回帰分析を使って、こんな設定で、このように検討してください.
重回帰分析で回帰式を求めます.重回帰分析は、三つ以上の変数の関係を式であらわし、回帰式を求めることです.回帰式を求めることで、三つ以上の変数の関係を予測できるようになります.たとえば、不登校の児童数を教員数と児童数の式であらわすことで、教員数と児童数から不登校の児童数を予測することができます.回帰式は、不登校児童数 = 係数1 x 教員数 + 係数2 x 児童数 + 定数 という式になります.
重回帰分析は、このように求める.
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