▼値ラベルの画面が表示されるので、値に1、値ラベルに区と入力し、追加をクリックする.これは、1という数値が区という分類であることを定義したことになる.
▼同様に、2が市であることを定義し、3が町であることを定義し、4が村であることを定義する.
▼数値とラベルの対応をすべて定義したら、OKをクリックする.
▼すると、値のところが以下のような表示に変わる.
▼同様に、小中学校についても数値とラベルの対応を定義する.
▼区市町村と小中学校の変数で、値が以下のように変更されていることを確認する.