▼既存のデータソースを開くにチェックを入れて,OKをクリックし.
▼生活時間を開き.
▼データエディタで生活時間を表示させる.ここまでは,最初に始めるときと同じである.
▼次に,ファイルから開くを選択し,さらに,出力を選ぶ.
▼ファイルの種類がビューア文書になっていることを確認し,seikatuをクリックして,開く.
▼すると,ビューアが起動し,分析結果が表示される.そして,データエディタへ画面を切り替えて,分析のの続きを行なう.