お知らせ
〜お知らせ〜
「みんなで学ぼう!学校司書講座2024」のおしらせ→9月7日の研修に参加された方は、アンケートへのご協力をお願いいたします。
「ここは図書館だよ。なんでおしゃべりしないの?」(8月21日のオンラインイベント「公共図書館から学ぶ」の動画を見ることができます。)
「令和5年度文科省事業報告会 みんなで使おう!学校図書館Vol.15」の視聴を希望する方は、 ココからお申し込みください。尚、報告会を視聴されましたら、アンケートにご協力ください。
なお、当日のQ&Aにいただきました質問の回答は、活かそう司書のまなびに掲載しました。
令和4年度文科省事業報告会「みんなで使おう!学校図書館 Vol14」→録画視聴申し込みフォーム
2020年11月5日に、「学校図書館の検索のイマ!Part2」に参加しました。現在録画配信→ こちら。
新着案内
「今月の学校図書館」は 東京大学教育学部附属中等教育学校です。
「読書・情報リテラシー」は「新書を知ろう!」です。
「授業と学校図書館」は、関西学院中学部の読書科」について執筆いただきました。
授業実践事例:教科別目次
授業に役立つ学校図書館活用データベース:事例検索
コンテンツ詳細
管理番号 A0158
校種 小学校
教科・領域等 家庭
単元 生活を楽しくしよう ソーイング
対象学年 高学年
活用・支援の種類 ブックトーク
図書館とのかかわり
(レファレンスを含む) ブックトークをすることで、エプロンの知識をもたせる。
授業のねらい・協働に
あたっての確認事項 自分使用のオリジナリティあふれるエプロン作りをするために、生活の創意工夫する能力、家庭生活への関心、意欲、態度を引き出すための導入。
提示資料
『仕事のうつりかわり―おかあさん』本間昇/作 佐藤やゑ子/絵 岩崎書店
お母さんの仕事の移り変わりで、着ているもの、仕事の内容が違います。そのときどんな服装をしていたかがわかります。
『よりぬきサザエさん』長谷川町子/著 朝日新聞出版
サザエさんは昭和の家庭です。お母さん、サザエさんそれぞれが家事をするときにつけるのはどんなエプロンでしょう。
『私のエプロン図鑑』森南海子/著 三五館
世界のエプロンの集大成です。エプロンがお国柄を語っています。
参考資料(含HP)
参考資料リンク http://
ブックリスト
キーワード1
キーワード2
キーワード3
授業計画・指導案等 エプロン指導案.doc
児童・生徒の作品
授業者 赤堀美奈子
授業者コメント エプロンをただ作るだけでなく、エプロンの歴史、目的、世界のエプロンを学ぶことによって、これからの制作活動に意欲的に、そして興味関心をもって、取り組むための導入として、ブックトークをしてもらった。
家庭科教育の知識だけでは、行き届かない領域、資料を提供してもらうことができ、子どもたちにも教員にも大変有意義な授業となったと思います。
このように行うことにより、深みのある授業を作っていけると思います。
司書・司書教諭コメント 6年生の家庭科の授業で、家庭科室で行うブックトークでした。子どもたちは、男子の方が積極的に前に出て、よく聞いていました。
家庭科のような制作などを行う学習になかなか図書館を使うことができないでいました。
このことをきっかけに、家庭科のほかの学年や単元でも利用していただきたいと思います。
情報提供校 東京学芸大学附属世田谷小学校
事例作成日 2013年9月26日
事例作成者氏名 吉岡裕子
記入者:吉岡(主担)
カウンタ
2512550 : 2010年9月14日より
〜お知らせ〜
「みんなで学ぼう!学校司書講座2024」のおしらせ→9月7日の研修に参加された方は、アンケートへのご協力をお願いいたします。
「ここは図書館だよ。なんでおしゃべりしないの?」(8月21日のオンラインイベント「公共図書館から学ぶ」の動画を見ることができます。)
「令和5年度文科省事業報告会 みんなで使おう!学校図書館Vol.15」の視聴を希望する方は、 ココからお申し込みください。尚、報告会を視聴されましたら、アンケートにご協力ください。
なお、当日のQ&Aにいただきました質問の回答は、活かそう司書のまなびに掲載しました。
令和4年度文科省事業報告会「みんなで使おう!学校図書館 Vol14」→録画視聴申し込みフォーム
2020年11月5日に、「学校図書館の検索のイマ!Part2」に参加しました。現在録画配信→ こちら。
「今月の学校図書館」は 東京大学教育学部附属中等教育学校です。
「読書・情報リテラシー」は「新書を知ろう!」です。
「授業と学校図書館」は、関西学院中学部の読書科」について執筆いただきました。
授業実践事例:教科別目次
授業に役立つ学校図書館活用データベース:事例検索
コンテンツ詳細
管理番号 A0158
校種 小学校
教科・領域等 家庭
単元 生活を楽しくしよう ソーイング
対象学年 高学年
活用・支援の種類 ブックトーク
図書館とのかかわり
(レファレンスを含む) ブックトークをすることで、エプロンの知識をもたせる。
授業のねらい・協働に
あたっての確認事項 自分使用のオリジナリティあふれるエプロン作りをするために、生活の創意工夫する能力、家庭生活への関心、意欲、態度を引き出すための導入。
提示資料
『仕事のうつりかわり―おかあさん』本間昇/作 佐藤やゑ子/絵 岩崎書店
お母さんの仕事の移り変わりで、着ているもの、仕事の内容が違います。そのときどんな服装をしていたかがわかります。
『よりぬきサザエさん』長谷川町子/著 朝日新聞出版
サザエさんは昭和の家庭です。お母さん、サザエさんそれぞれが家事をするときにつけるのはどんなエプロンでしょう。
『私のエプロン図鑑』森南海子/著 三五館
世界のエプロンの集大成です。エプロンがお国柄を語っています。
参考資料(含HP)
参考資料リンク http://
ブックリスト
キーワード1
キーワード2
キーワード3
授業計画・指導案等 エプロン指導案.doc
児童・生徒の作品
授業者 赤堀美奈子
授業者コメント エプロンをただ作るだけでなく、エプロンの歴史、目的、世界のエプロンを学ぶことによって、これからの制作活動に意欲的に、そして興味関心をもって、取り組むための導入として、ブックトークをしてもらった。
家庭科教育の知識だけでは、行き届かない領域、資料を提供してもらうことができ、子どもたちにも教員にも大変有意義な授業となったと思います。
このように行うことにより、深みのある授業を作っていけると思います。
司書・司書教諭コメント 6年生の家庭科の授業で、家庭科室で行うブックトークでした。子どもたちは、男子の方が積極的に前に出て、よく聞いていました。
家庭科のような制作などを行う学習になかなか図書館を使うことができないでいました。
このことをきっかけに、家庭科のほかの学年や単元でも利用していただきたいと思います。
情報提供校 東京学芸大学附属世田谷小学校
事例作成日 2013年9月26日
事例作成者氏名 吉岡裕子
記入者:吉岡(主担)
カウンタ
2512550 : 2010年9月14日より
コンテンツ詳細
管理番号 | A0158 |
---|---|
校種 | 小学校 |
教科・領域等 | 家庭 |
単元 | 生活を楽しくしよう ソーイング |
対象学年 | 高学年 |
活用・支援の種類 | ブックトーク |
図書館とのかかわり (レファレンスを含む) | ブックトークをすることで、エプロンの知識をもたせる。 |
授業のねらい・協働に あたっての確認事項 | 自分使用のオリジナリティあふれるエプロン作りをするために、生活の創意工夫する能力、家庭生活への関心、意欲、態度を引き出すための導入。 |
提示資料 | |
『仕事のうつりかわり―おかあさん』本間昇/作 佐藤やゑ子/絵 岩崎書店 お母さんの仕事の移り変わりで、着ているもの、仕事の内容が違います。そのときどんな服装をしていたかがわかります。 | |
『よりぬきサザエさん』長谷川町子/著 朝日新聞出版 サザエさんは昭和の家庭です。お母さん、サザエさんそれぞれが家事をするときにつけるのはどんなエプロンでしょう。 | |
『私のエプロン図鑑』森南海子/著 三五館 世界のエプロンの集大成です。エプロンがお国柄を語っています。 | |
参考資料(含HP) | |
参考資料リンク | http:// |
ブックリスト | |
キーワード1 | |
キーワード2 | |
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授業計画・指導案等 | エプロン指導案.doc |
児童・生徒の作品 | |
授業者 | 赤堀美奈子 |
授業者コメント | エプロンをただ作るだけでなく、エプロンの歴史、目的、世界のエプロンを学ぶことによって、これからの制作活動に意欲的に、そして興味関心をもって、取り組むための導入として、ブックトークをしてもらった。 家庭科教育の知識だけでは、行き届かない領域、資料を提供してもらうことができ、子どもたちにも教員にも大変有意義な授業となったと思います。 このように行うことにより、深みのある授業を作っていけると思います。 |
司書・司書教諭コメント | 6年生の家庭科の授業で、家庭科室で行うブックトークでした。子どもたちは、男子の方が積極的に前に出て、よく聞いていました。 家庭科のような制作などを行う学習になかなか図書館を使うことができないでいました。 このことをきっかけに、家庭科のほかの学年や単元でも利用していただきたいと思います。 |
情報提供校 | 東京学芸大学附属世田谷小学校 |
事例作成日 | 2013年9月26日 |
事例作成者氏名 | 吉岡裕子 |
記入者:吉岡(主担)