お知らせ
〜お知らせ〜
「みんなで学ぼう!学校司書講座2024」のおしらせ→9月7日の研修に参加された方は、アンケートへのご協力をお願いいたします。
「ここは図書館だよ。なんでおしゃべりしないの?」(8月21日のオンラインイベント「公共図書館から学ぶ」の動画を見ることができます。)
「令和5年度文科省事業報告会 みんなで使おう!学校図書館Vol.15」の視聴を希望する方は、 ココからお申し込みください。尚、報告会を視聴されましたら、アンケートにご協力ください。
なお、当日のQ&Aにいただきました質問の回答は、活かそう司書のまなびに掲載しました。
令和4年度文科省事業報告会「みんなで使おう!学校図書館 Vol14」→録画視聴申し込みフォーム
2020年11月5日に、「学校図書館の検索のイマ!Part2」に参加しました。現在録画配信→ こちら。
新着案内
「今月の学校図書館」は 東京大学教育学部附属中等教育学校です。
「読書・情報リテラシー」は「新書を知ろう!」です。
「授業と学校図書館」は、関西学院中学部の読書科」について執筆いただきました。
授業実践事例:教科別目次
授業に役立つ学校図書館活用データベース:事例検索
コンテンツ詳細
管理番号 A0177
校種 中学校
教科・領域等 国語
単元 『蓬莱の玉の枝-「竹取物語」から』 光村図書
対象学年 中1
活用・支援の種類 古典単元への導入
図書館とのかかわり
(レファレンスを含む) 古典への誘いというテーマで話をしてほしい
授業のねらい・協働に
あたっての確認事項 中学校に入学してはじめての古典学習。いろは歌は学習済み。
提示資料 自作のスライド資料
絵で読む日本の古典 「竹取物語」 監修 田近洵一 ポプラ社
本物の絵巻を現代語で読む「竹取物語絵巻」 樺島忠夫 勉誠出版
はじめてであう日本の古典
天人の琴ほか (新装改訂版)
今西祐行 安泰/小峰書店 1998
参考資料(含HP)
参考資料リンク http://
ブックリスト ⑫『古典への誘い』ブックリスト.xlsx
キーワード1 竹取物語
キーワード2
キーワード3
授業計画・指導案等 『古典への誘い』中1国語.pdf
児童・生徒の作品
授業者 冨田 千津 (国語科教諭) 梶川 由香理(学校司書)
授業者コメント 生徒が食い入るように話を聞いていた。古典に大いに興味を持ち、授業後、4クラスすべてが終わるまで紹介した本は貸せない旨を伝えると、最後のクラスの授業を待つように借りに来るほどだった。次回は、有職故実をテレビ画面で大きく見せ、古典の世界の背景を視覚にも訴えたい。
司書・司書教諭コメント 古典作品は「わからない・むずかしい」と思っている生徒も多いと思うが、これらの作品が、何百年という時間にさらされていても生き残ってきた作品だと言うことを知って欲しいと思った。また、昔話の「かぐや姫」としか知らなかった物語には、絵本に書かれていない部分もあるのだよということを紹介し、この後に学習する竹取物語に興味を持ってくれたのではないかと思う。
情報提供校 佐世保市立大野中学校
事例作成日 授業実践日 平成25年11月25日
事例作成者氏名 梶川由香理
記入者:村上
カウンタ
2512556 : 2010年9月14日より
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「みんなで学ぼう!学校司書講座2024」のおしらせ→9月7日の研修に参加された方は、アンケートへのご協力をお願いいたします。
「ここは図書館だよ。なんでおしゃべりしないの?」(8月21日のオンラインイベント「公共図書館から学ぶ」の動画を見ることができます。)
「令和5年度文科省事業報告会 みんなで使おう!学校図書館Vol.15」の視聴を希望する方は、 ココからお申し込みください。尚、報告会を視聴されましたら、アンケートにご協力ください。
なお、当日のQ&Aにいただきました質問の回答は、活かそう司書のまなびに掲載しました。
令和4年度文科省事業報告会「みんなで使おう!学校図書館 Vol14」→録画視聴申し込みフォーム
2020年11月5日に、「学校図書館の検索のイマ!Part2」に参加しました。現在録画配信→ こちら。
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「授業と学校図書館」は、関西学院中学部の読書科」について執筆いただきました。
授業実践事例:教科別目次
授業に役立つ学校図書館活用データベース:事例検索
コンテンツ詳細
管理番号 A0177
校種 中学校
教科・領域等 国語
単元 『蓬莱の玉の枝-「竹取物語」から』 光村図書
対象学年 中1
活用・支援の種類 古典単元への導入
図書館とのかかわり
(レファレンスを含む) 古典への誘いというテーマで話をしてほしい
授業のねらい・協働に
あたっての確認事項 中学校に入学してはじめての古典学習。いろは歌は学習済み。
提示資料 自作のスライド資料
絵で読む日本の古典 「竹取物語」 監修 田近洵一 ポプラ社
本物の絵巻を現代語で読む「竹取物語絵巻」 樺島忠夫 勉誠出版
はじめてであう日本の古典
天人の琴ほか (新装改訂版)
今西祐行 安泰/小峰書店 1998
参考資料(含HP)
参考資料リンク http://
ブックリスト ⑫『古典への誘い』ブックリスト.xlsx
キーワード1 竹取物語
キーワード2
キーワード3
授業計画・指導案等 『古典への誘い』中1国語.pdf
児童・生徒の作品
授業者 冨田 千津 (国語科教諭) 梶川 由香理(学校司書)
授業者コメント 生徒が食い入るように話を聞いていた。古典に大いに興味を持ち、授業後、4クラスすべてが終わるまで紹介した本は貸せない旨を伝えると、最後のクラスの授業を待つように借りに来るほどだった。次回は、有職故実をテレビ画面で大きく見せ、古典の世界の背景を視覚にも訴えたい。
司書・司書教諭コメント 古典作品は「わからない・むずかしい」と思っている生徒も多いと思うが、これらの作品が、何百年という時間にさらされていても生き残ってきた作品だと言うことを知って欲しいと思った。また、昔話の「かぐや姫」としか知らなかった物語には、絵本に書かれていない部分もあるのだよということを紹介し、この後に学習する竹取物語に興味を持ってくれたのではないかと思う。
情報提供校 佐世保市立大野中学校
事例作成日 授業実践日 平成25年11月25日
事例作成者氏名 梶川由香理
記入者:村上
カウンタ
2512556 : 2010年9月14日より
コンテンツ詳細
管理番号 | A0177 |
---|---|
校種 | 中学校 |
教科・領域等 | 国語 |
単元 | 『蓬莱の玉の枝-「竹取物語」から』 光村図書 |
対象学年 | 中1 |
活用・支援の種類 | 古典単元への導入 |
図書館とのかかわり (レファレンスを含む) | 古典への誘いというテーマで話をしてほしい |
授業のねらい・協働に あたっての確認事項 | 中学校に入学してはじめての古典学習。いろは歌は学習済み。 |
提示資料 | 自作のスライド資料 |
絵で読む日本の古典 「竹取物語」 監修 田近洵一 ポプラ社 | |
本物の絵巻を現代語で読む「竹取物語絵巻」 樺島忠夫 勉誠出版 | |
はじめてであう日本の古典 天人の琴ほか (新装改訂版) 今西祐行 安泰/小峰書店 1998 | |
参考資料(含HP) | |
参考資料リンク | http:// |
ブックリスト | ⑫『古典への誘い』ブックリスト.xlsx |
キーワード1 | 竹取物語 |
キーワード2 | |
キーワード3 | |
授業計画・指導案等 | 『古典への誘い』中1国語.pdf |
児童・生徒の作品 | |
授業者 | 冨田 千津 (国語科教諭) 梶川 由香理(学校司書) |
授業者コメント | 生徒が食い入るように話を聞いていた。古典に大いに興味を持ち、授業後、4クラスすべてが終わるまで紹介した本は貸せない旨を伝えると、最後のクラスの授業を待つように借りに来るほどだった。次回は、有職故実をテレビ画面で大きく見せ、古典の世界の背景を視覚にも訴えたい。 |
司書・司書教諭コメント | 古典作品は「わからない・むずかしい」と思っている生徒も多いと思うが、これらの作品が、何百年という時間にさらされていても生き残ってきた作品だと言うことを知って欲しいと思った。また、昔話の「かぐや姫」としか知らなかった物語には、絵本に書かれていない部分もあるのだよということを紹介し、この後に学習する竹取物語に興味を持ってくれたのではないかと思う。 |
情報提供校 | 佐世保市立大野中学校 |
事例作成日 | 授業実践日 平成25年11月25日 |
事例作成者氏名 | 梶川由香理 |
記入者:村上