日本語教育学会2015年秋季大会発表

27/10/29

報告

 2015年10月10-11日に開催された、日本語教育学会2015年秋季大会において、パネルセッションで発表をしました。
 リテラシー科研のメンバーである森篤嗣さん(帝塚山大学)、岩田一成さん(聖心女子大学)、そして、本学の国語教育をご専門とする中村和弘さん(東京学芸大学)と4名で、学校の教育課程における外国人児童のリテラシー発達のための支援方法について、作文の分析結果をもとに議論しました。

 タイトル:外国人児童のリテラし―発達を支援する―作文分析の結果を受けて―『2015年度日本語教育学会秋季大会予稿集』(pp.61-72)

発題時の4名のPPT資料をPDFにて、公開いたします。

資料

日本語教育学会2015秋季大会 
齋藤ひろみ@日本語教育学会2015秋パネル(932KB)
森篤嗣@日本語教育学会2015秋パネル(792KB)
中村和弘@日本語教育学会2015秋パネル(709KB)
岩田一成@日本語教育学会2015秋パネル(644KB)