【研究2】
【研究2】
研究1と同様に、被験者群D・E全員の
自己不確実感尺度、お茶の魅力度を測る。
D→実験参加のお礼として同程度の魅力のお茶の中から、1つお茶をもらえると仮定し、お茶を1つ選択させる。
E→Dと同じく同程度の魅力のお茶を選択する、が、その前に一般的他者の選択の好みを想像させる。(実際に値段の高いお茶と安いお茶を用意して、どちらが高いお茶か当てさせる。)
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