Home
  授業目次へ


2009年度 金曜日 前期 英語教育学リサーチデザインA 2009. 6. 5
Research Design A

::課題::

Reserch Topic Inventory
発音のかな振りについて(第3回)

前回の論文の読み合わせを踏まえ、必要であれば前回のリサーチデザインを改良したり、新たに作り直したりして提出する。

 

前回の授業を踏まえ、受講者が新たに制作したリサーチデザインについて自由に意見を交わした。

◆受講者から出た主なデザイン

・学習者なりのかな振りで正確に発音できるのか
・カタカナでも通じるのか
・教師と生徒のかな振りへのイメージの違い
 →なぜ学習者はかなを振るのか、なぜ教師はかな振りに対してネガティヴなイメージを持つのか

◆金谷先生のコメント:

・実験・統計のリサーチではなく、観察などの手段でもよい(柔軟な発想を持つ)
・学習効果は短期で見るか、超長期で見るか
 →一つの要素(変数)で効果が2つに分かれることはあまりない
・かなをふる学習者とふらない学習者は何がどう違うのかという切り口などもある


::::次回の課題::::

スピーキング力を測るには?

 スピーキング力を測るには、どのような測り方をすれば良いのか。どのような観点で測るのが良いか、面接やスピーチなどの手法、どの程度の長さを話させるのか、話させないでスピーキング力が測れないかなど、切り口は様々である。