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2011年度 金曜日 秋期 英語教育学リサーチデザインA 2011.11.11
Research Design A

::課題::

Reserch Topic Inventory
タームペーパーデザイン検討会の第4回

 


<テーマ・リサーチデザイン>

@英語学習者が名詞句構造を把握できることと,その日本語への表出に関係があるのか

A第一言語の語彙の認識が第二言語の語彙の習得に及ぼす影響
・類似した語彙の場合,L1の構造への認識の度合いが,L2(外国語)である英語の構造認識に影響を及ぼしているのではないか。
・そして,その認識は英語の総合的な能力に関わってくるのか。


<ディスカッションの内容>

@
デザインについて
・名詞句のみ和訳だとかたまりがわかってしまうので,全文訳のほうが良いのではないか。
・構造把握と訳し方は,個人差がある。(個々の趣向やセンスなどによって異なる。英語がよく出来る人でも,直訳か意訳は人それぞれ。)
・“構造“をみるためにはどうすればよいか?

・構文は理解いないが,意味を想像して訳せる人もいるかもしれない。

 →構造を理解していないと,意味もわからないような文にすればよい。
・一人ひとりにじっくり教えながらインタビューすることも可能。

●テーマについて
・“それぞれの頭の中にどんなイメージを持っているか“を見たい。
 (同じものを見ていても,見え方がそれぞれ異なる。)
→具体的にどうみるか?
・そもそも,頭で整理できるような明示的な文法説明は少ない。

A
テーマについて
・2言語間に共通するものを意識するのかどうか。(前置/後置,Marked/Unmarked
 学習者によって違いがあるのか。
・言語と行為,どちらの問題か?
・英語のルール(自然現象のようなもの,変えられないもの)のどれだけ許容できるか,に関わってくる。