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○12番
-和文英訳の採点から,何か共通する要素があるのか明らかにする.
意見など
-信頼性と妥当性をどう考える?
-信頼性の無い妥当性は妥当か?
-信頼性は妥当性の必要条件であろう...か?
例) スピーチの採点, ライティングの採点
-妥当性を検証すべき英文和訳問題をタスクとして利用してしまってもよいのだろうか?
-(直)和訳が出来るが意味が分からない,和訳が出来ないが意味が分かる,という場合がどの程度ありうるか?
-内容が分かっている場合は,パラフレイズができる.
○18番
-どのような問題が生じているか判断しづらい.
-英文和訳の評価は,評価社によってどの程度のずれが生じるのかを明らかにする.
意見など
-抽象度の高い比喩的な単文を訳させることはなにを測定しているのか.
-その文単独の理解度を問うことはできる.他の部分の内容を理解できているかは別問題.
-客観的な事実を確認する為のテストと,構成概念を測定する為のテストは同一と考えて良いか?
-逆に,採点者間信頼性が低くて,ばらけていれば,全ての採点者が系統的に異なる能力を測定しているという事態を避けられるのでは?
採点のばらけ方を分析することで,より正確な採点につながる可能性があるのかもしれない.
○6番
-読解力のモデルの当てはまりの良さを調べ,TOEICの得点と英文和訳の得点との相関を調べる.
意見など
-並存的妥当性は,小規模のテストの開発の際などは有効であろう.
-TOEIC自体の妥当性はいかがなものか?
-テストの測定範囲に留意すること.
-TOEICと英文和訳の測定している読解力は違うのではないか?
○20番
-誤った背景知識が英語読解に与える影響を考える.
-歌を使用する.
意見など
-歌をどの程度「英文」と考えて良いか.
-学習者は自分の経験を投射することで,英文をより良く理解することもあれば,間違うこともある
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