第1部 |
保育の中に見えてくる子ども・人間・多様性 |
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1. |
アートがひらく保育の中の子どもの多様な姿と育ち −子どもの表現と子ども理解の視点の開かれを求めて |
笠原広一 |
2. |
生活の中に潜在する多様な生の可能性 |
山本一成 |
第2部 |
保育とアート・乳幼児の造形活動の理論と実践 |
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子どもとアート・造形活動の意味と可能性 |
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3. |
子どもの造形表現の意味とその見取り |
平田智久 |
4. |
<自然/生命>を軸とした造形芸術による教育とその可能性 |
磯部錦司 |
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国内外のアートに基づく保育実践の試み |
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5. |
アートによる探究的な保育実践の可能性について −レッジョ・エミリアの実践が語りかけていること |
森眞理 |
6. |
造形活動が園全体に深く根づくことによってどのような保育の広がりと深まりが生まれるのか |
伊藤裕子 |
7. |
表現活動を通した子ども理解 |
吉川暢子 |
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子どもとアート・造形表現活動についての保育者養成と研究の視点から |
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8. |
子どもの描画・感性・創造性を考える西洋児童画教育の思想の系譜 |
要真理 |
9. |
子どもの描画課程の研究と子ども理解の可能性 |
栗山誠 |
10. |
保育者養成における表現教育と学術研究について |
高橋敏之 |
第3部 |
子ども理解の共有化の取り組み −学芸の森保育園での実践から |
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11. |
学芸の森保育園の取り組み |
鉄矢悦郎 真木壽子 |
12. |
学芸の森保育園での連携造形活動の取り組み |
笠原広一 小室明久 東南さゆり |
13. |
親子ワークショップ「ならべる,つなげる,つみあげる−子どもの成長に立ち会おう−」の実践から |
小室明久 鉄矢悦郎 真木壽子 加山総子 |
14. |
連携造形活動は何を伝え感じさせたのか −作品展と子どもアートカンファレンス後のアンケートからの考察 |
笠原広一 |
15. |
アートによる保育と子ども理解の共有化の方法と可能性 |
笠原広一 |