以下のようなスケジュールを予定しています。
プログラム
7月19日
13:30−14:00 参加受付
14:00−14:10 開会式
14:15−14:35 一般講演1
矢羽田 修平(福岡大・大熊・塩路研究室)
「ケトンヒドラゾンと四塩化テルルの反応」
14:35−14:55 一般講演2
竹内 規貴(近畿大理工・藤原研究室)
「光アンテナ機能を持つキラルナノ構造体の創成と光増感反応」
15:10−15:50 特別講演1
岩岡 道夫先生(東海大・理化)
「有機セレン化学の最近の展開」
15:50−16:20 ポスター発表準備
16:20−17:50 ポスター発表1
19:00−20:00 夕食
20:00−23:00 研究室紹介・懇親会
7月20日
07:00−09:00 朝食
09:30−09:50 一般講演3
長澤 圭倫(岐阜薬科大・伊藤研究室)
「選択的芳香族複素環上メチル基酸化反応の開発」
09:50−10:30 特別講演2
仲程 司先生(近畿大・理工)
「ポリマーナノチューブ ハイブリッド材料の合成と特性」
10:45−11:25 特別講演3
依光 英樹先生(京都大・理)
「有機硫黄化学のルネッサンス」
11:30−12:30 昼食
12:30−16:00 自由討論・ポスター発表準備
16:00−16:20 一般講演4
山口 きらら(岐阜大・村井研究室)
「5-アミノチアゾールの合成および光物性」
16:20−17:00 特別講演4
斎藤 雅一先生(埼玉大院・理工)
「高周期元素の導入による芳香族性の概念の拡張」
(写真撮影)
17:10−18:40 ポスター発表2
19:00−20:00 夕食
20:00−23:00 懇親会
7月21日
07:00−09:00 朝食
09:30−09:50 一般講演5
鈴木隼人( 日大生産工・藤井研究室)
「4電子供与性を示す新規環状型カルボンの合成およびそれを用いた原子状炭素の発生と捕捉」
09:50−10:10 一般講演6
須田 祐貴(埼玉大学院理工・斎藤研究室)
「トリホスファスマネントリスルフィドの合成とその金属界面における性質」
10:25−10:45 一般講演7
坂部 将仁(首都大院理工・佐藤研究室)
「ppy配位子を有する高周期15族元素化合物の創製」
10:45−11:25 特別講演5
平井 克幸先生(三重大社会連携セ)
「三重項カルベンの安定化を目指して」
11:25−11:45 閉会式