学習実践理論研究会 って どんな会?


設立  1991年9月,当時初任+2年目の若手教師3人が,誰でも参加できる自己研修の場として設立.

     1992年1月鈴木二千六先生(現東京学芸大学教授)が参加し,現在に至る.

      現在,東京本部会員15名,群馬支部会員1名,秋田支部会員1名.

基本理念

 教師というものは,日々の実践そのものが研究であり,成果であると考えられます.

その実践をよりよきものにしていくために,自らを振り返ることや,人の実践を聞くための「発表の場」として,

この会を設立する. −学習実践と理論の会会報 第1号 (1991,9)−     

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