実行機能の発達に関する調査 #
調査目的
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実行機能は、目標に向かって、計画的に粘り強く、そして効率よく取り組むために必要な脳機能です。 知能検査で評価されるワーキングメモリも実行機能と関係が深い能力です。 本調査では、実行機能がどのように発達するのかを明らかにします。
調査内容 #
調査室で、お子様にパソコンで作成したボタン押しゲームに取り組んでいただきます。
画面に現れたイラストに応じて、すばやくボタンを押し分けていくものです。
ことばやイラストを覚えるワーキングメモリ課題にも取り組んでいただきます。
休憩を挟みながら、約60分間にわたり取り組んでいただきます。
保護者の方には、お子様に調査を行っている間に、質問票へご記入いただきます。
参加条件 #
- 小学校知的障害特別支援学級および知的障害特別支援学校小学部に在籍する1年生から6年生までのお子様
- 第一言語が日本語の方
- 約60分間にわたりボタン押しゲームに取り組める方(簡単なルールに従って取り組みます)
調査場所 #
東京学芸大学中央8号館1階 (東京都小金井市貫井北町4-1-1)
調査所要時間 #
同意書などに記入していただく時間も含めて90分ほどを予定しています。
調査期間 #
2025年9月20日(土)~2025年12月14日(日)の期間で、平日の放課後の時間帯と土日・祝日の9時00分~17時30分の間で調査枠を設けております。
詳しくは、申し込みフォームにご登録いただいた後に、調査担当者よりご案内いたします。
ご都合の合う方には、約1年後に2回目の調査も予定しております。
1年間での成長を記録させていただきたいと考えております。
謝礼 #
調査終了時にQUOカード3000円分をお渡しいたします。
ご要望があれば保護者の方へ無償で発達相談をさせていただきます。
発達相談では、お子様の発達や学習に関するお悩みについて相談を受け、必要な評価や適切な支援に関するアドバイスを提供します。
申し込み方法 #
保護者の方より、下記のURLまたはQRコードから申し込みフォームにアクセスしていただき、必要事項(保護者の方のご連絡先、お子様の学校名、生年月日など)をご記入の上、送信してください。
応募フォーム:
https://forms.gle/dA2MFWKdY3aSABLW6
お問い合わせ #
ご不明な点や心配な点がございましたら、メールにてお気軽にご質問ください。
問合せ先:東京学芸大学特別支援科学講座 准教授 池田吉史 iddlab.ikeda@gmail.com
研究実施者:東京学芸大学教育学部 4年 平石遥・福島彩綺
研究責任者:東京学芸大学特別支援科学講座 准教授 池田吉史