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開講 学期 |
授業科目名 | |||
化学全般 | 物理化学 | 無機・分析化学 | 有機化学 | |
1年前期 | 化学実験* 化学概論 |
基礎化学 | 基礎有機化学 有機反応基礎論 |
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1年後期 | 化学数学** | 化学熱力学 | ||
2年前期 | 理科と情報処理 基礎理科B |
量子化学** 物理化学 |
基礎無機化学 | 有機化学 F環境と物質 |
2年後期 |
化学英語 |
構造化学 F物質物性論 |
無機材料化学** 無機化学 |
高分子化学** F物質反応と環境 |
3年前期 | 物理化学実験 F物質反応論 F環境化学概論 |
無機・分析化学実験 F環境分析化学 F錯体化学 |
有機化学実験 F物質科学基礎論 F天然物化学 |
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3年後期 | 物質化学実験及びセミナー** F分子分光学 |
F溶液化学 | 分子設計と合成 | |
4年 | 化学特別実験及びセミナー 卒業研究 |
区分:化学全般、物理化学、無機・分析化学、有機化学、Fは教養系開講講議
共通科目:身近な物質と化学(1、2年)、情報処理(1年)、科学技術と社会(2年)
*専攻によっては、1年次後期、2年次前期、2年次後期にも開設
**隔年開講
入学時の指導教員が、3年次前期までの履修や学生生活上の諸問題に関して指導にあたる。化学を専修する学生は3年次の後期からは卒業研究の指導を受ける研究室に配属される。 3年次前期終了時(7月下旬)に「物理化学実験」、「有機化学実験」、「無機・分析化学実験」の単位取得を条件に、希望調査に基づいて卒業研究のための研究室配属を決定する。
各研究室の担当者が指導者となり、「卒業研究」を個別指導する。その成果は、4年次終了時に卒業研究発表会で発表する。これより大学教育で最も重要な課題を達成し、大きな成就感をあじわえることであろう。
教員は、それぞれ物理化学、有機化学、無機化学の異なった専門分野を持っている。多くの講義や専門実験を受講し、各分野の研究内容を理解すると共に、研究室を訪問して教員や学生とも話し合って、研究室を選ぶことを勧める。各研究室のセミナーや雑誌会に参加することもできるので個別に相談すると良い。
分子化学分野では、学外の専門家を招き、最新の化学に関する特別講義を年2〜3回開講している。また、教室のl教員が専門としない化学の領域については、他大学から非常勤講師を招き開講している科目もあるので積極的な受講をすすめる。
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