Geographical Society, Tokyo Gakugei University
2017年度のイベントの記録
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2017年度卒論発表会
- 日時:2018年2月3日(土)
- 会場:東京学芸大学20周年飯島記念館
- 全体プログラム
受付開始 13:30 - 発表内容
第一会場前半
発表前半 14:00-15:00
写真撮影 15:00-15:30
発表後半 15:30-16:50
懇親会 17:00-19:00
14:00 101 坂本 竜一: 水田とその周辺における気温分布
14:20 102 戸辺 かずは:青年期中期にあたる大学生のインスタント食品の 購買に関する実数および意識の季節変化
14:40 103 重野 拓基:熊谷市の小中学校における暑熱による 保健室来室者数と気温および湿度の地域性
第一会場後半
15:30 104 栢島 智史:波による礫浜の地形変化に関する野外観測 ―神奈川県真鶴半島番場浦海岸の事例―
15:50 105 森山 裕太:サンゴ礁海岸における波の波高減衰に関する実験的研究
16:10 106 今池 悠太:日本におけるネパール人の就業プロセスとその背景 ―東京都杉並区在住者を中心に―
16:30 107 安田 一馬: 埼玉県川越市における定数景選定事業の展開とその特徴
第二会場前半
14:00 201 山口 奏良:埼玉県東秩父村における小さな拠点の形成 ―その現状と課題―
14:20 202 橋本 彩乃:子供にとっての駄菓子屋の機能と意味 ―小金井市駄菓子屋Kを事例として―
14:40 203 江戸 優弥:群馬県大泉町におけるブラジル文化を活用した 観光地化への取り組みとその課題
第二会場後半
15:30 204 戸松 篤志:東京都秋葉原地区におけるアニメ・ゲーム関連商品の 多様性と取扱いの特徴
15:50 205 鈴木 颯太:東京都世田谷区の認可外保育施設における サービスの特徴
16:10 206 森山 知毅:近代期における東京都上野地区の 商業特性と空間構造の変化
2017年度東京学芸大学地理学会巡検のお知らせ
- 日時 2017年10月28日(土) ※雨天決行
- テーマ:「千葉県浦安市における新旧の街の違いと3.11液状化の被害跡と課題を探る」
- 案内者:関 信夫(千葉県立長生高校教諭)
- 集合場所・時間:地下鉄東西線浦安駅改札口10:00
- 解散時刻:新浦安駅16時頃(予定)
- コース:地下鉄東西線浦安駅改札口10:00集合→江戸川水門→蒸気河岸(釣り宿前堤防)→境川→旧役場跡→新橋(境川と水門を展望→(境川沿い)→清龍神社→堀江フラワー通り→ 旧宇田川家住宅→旧大塚家住宅→駅前で昼食→13:00おさんぽバス→「新町」へ移動 →<浦安市郷土博物館、文化会館(震災総合対策本部)>→京葉線新浦安駅→路線バス →高洲中央公園→高洲海浜公園→浦安南高校→新浦安駅(16:00解散予定) →時間があれば、日の出地区より三番瀬展望、貝剥き場の見学
- 諸連絡:徒歩巡検主体ですが、「おさんぽバス」(全線100円)および路線バスの交通費が必要です(合計500円程度の予定)。昼食は各自で負担。浦安駅前に食べる場所はたくさんあります。また午後最初の見学地< >は時間によってはカットし、午前は元町、午後は新町の巡検とします。
- 参加費:無料(ご家族やご友人等もご一緒に是非どうぞ。途中参加でも結構です)
- 申し込み方法:参加希望の方は10月20(金)までに下記アドレス宛にご連絡ください。その際、文書名は「学芸地理学会巡検参加」とし、お名前(わかりましたら卒業期)、参加人数、返信用メールアドレス(実施等に際し急なご連絡等ある場合に使用させていただきます)をご記入ください。
- 申込み・問い合わせ先:地理学分野・椿(教員) tsubaki@u-gakugei.ac.jp(@全角から半角にしてメールのこと) 巡検の案内PDF
2017年度東京学芸大学地理学会「談話会」および「総会」
- 日時 2017年6月25日(日)
- 会場 東京学芸大学講義棟S103
- 受付開始 12:30〜
- 談話会 テーマ「仕事と地理学」 13:00〜16:00
多様な業種で活用されている卒業生から話題を提供していただきます。
白田(寺岡)睦美会員(学 59 期、旅行会社)
沼田信一郎会員(学 56 期、教科書会社)
竹内敏浩会員(学 37 期、鉄道会社)
関 秀明会員(学 33 期・院 19 期、出版社)
コメンテータ:木谷隆太郎(学 64 期・修士 2 年
全体討論
- 総会 16:00〜16:50
- 懇親会(第2むさしのホール・コパン) 17:00〜18:30
終了
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