Research

研究業績[著書]

単著

共著

・シリーズ言語と文化使用3『場と言語コミュニケーション』岡智之・井出祥子・大塚正之・櫻井千佳子編、ひつじ書房、2022年1月

・『認知日本語学講座 第7巻 認知歴史言語学』山梨正明・吉村公宏・堀江薫・籾山洋介[編]、金杉高雄・岡智之・米倉よう子著、くろしお出版、2013年4月 

分担執筆

・『認知言語学大事典』辻幸夫編集主幹、朝倉書店、2019年11月 コラム3「場と言語」p74 執筆

・「大学における多文化共生に向けた実践活動報告―国際交流活動、多文化共修科目、ヒューマンライブラリーを中心に―」『多文化共生社会に生きる―グローバル時代の多様性・人権・教育―』李修京編著、権五定・鷲山泰彦監修、2019年5月、pp202-206, 明石書店 多文化社会に生きる原稿

・「ゼミのない大学でのヒューマンライブラリーの作り方」坪井健・横田雅弘・工藤和宏編著『ヒューマンライブラリー:多様性を育む「人を貸し出す図書館」の実践と研究』20182月、明石書店,コラム1,pp40-41

 研究業績[論文]

・「現代クルド語のナル表現と事態把握」『日本認知言語学会論文集第19巻』pp572-577,2019年4月 クルド語のナル表現JCLA2019論文集

実践報告

・「「大学における多文化社会コーディネーターの役割と課題 ~国際交流コーディネーション、多文化共修科目、ヒューマンライブラリーの活動を通して~」多文化社会コーディネーター協働実践研修 2018
実践研究論文(多文化社会専門職機構)coordinator2018_oka

・「多文化共修科目4年目の振り返り―文化理解の変容に着目して―」『東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ 第70集』pp185-214, 2019年2月 多文化共修科目4年目の振り返り  

・「多文化共修科目の挑戦:2015年春学期「異文化理解とコミュニケーション」の授業実践と振り返り」『東京学芸大学紀要 総合教育科学系Ⅱ』第67集、2016年2月、pp377-397. 2016紀要論文(岡)

学会・研究会等発表

翻訳

教材

科学研究費補助金・研究プロジェクト

最近の研究課題、関心領域