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公開勉強会
植物と人々の博物館づくり
〜押し花の大切さと環境学習〜

 押し花(さく葉標本)の大切さを中心に講演、さく葉標本庫武井コレクションの一般公開、「植物と人々の博物館」友の会設立総会、交流会

日時 2007年6月16日(土) 10:00〜18:00
会場 東京学芸大学 環境教育実践施設 多目的教室
参加費 無料
申込み メールで申し込みを受け付けております。
下記の必要事項をご記入の上、送信してください。
■申し込みメールの必要事項■
[お名前]
[所属]
[ご連絡先(電話番号またはE-mail)]
申込み締切日 2007年6月15日(金) *無事終了しました
プログラム

■10:00〜
1)武井コレクションの解説

講師:武井尚
東京学芸大学環境教育実践施設共同研究員

2)東京さく葉会の歴史
講師:渡嘉敷裕
東京さく葉会会長   

3)草花遊びと生物文化多様性の保全
講師:山田卓三
兵庫教育大学名誉教授、植物と人々の博物館名誉会長

4)生き物の研究と標本の大切さ
講師:岩槻邦男
東京大学名誉教授、兵庫県立人と自然の博物館長

お問い合わせ 国立大学法人 東京学芸大学 環境教育実践施設
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
TEL.042-329-7862/7861 FAX.042-329-7669
 
講師プロフィール
武井 尚(たけい ひさし)
東京学芸大学環境教育実践施設共同研究員
渡嘉敷 裕(とかしき ゆたか)
東京さく葉会会長
山田卓三(やまだ たくぞう)
兵庫教育大学名誉教授、
植物と人々の博物館名誉会長
岩槻 邦男(いわつき くにお)
東京大学名誉教授、
兵庫県立人と自然の博物館長
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