東京・学校図書館スタンプラリー2026

2026-07-13 08:34 | by 村上 |

 今年も、2026年7月22日(水)~8月31日(月)の期間、東京・学校図書館スタンプラリーが開催されます。今年で13回目となるこのイベントは、夏休み限定で、普段なかなか見ることのない学校図書館が見られるという企画です。チラシを見ると、詳しい日程やイベント内容がわかります。国立・都立・私立学校37校に加えて、都立多摩図書館が特別参加しています。

 参加対象は、進学を考えている小学生・中学生、およびその保護者、他校の図書館を見てみたいという高校生、教育関係者、図書館関係者、自分が住む地域の学校図書館を見てみたいと地元にお住まいのかた、そして「学校図書館」に興味がある方。つまりどなたでも歓迎ということです。

 ただし、事前の申し込みが必要な学校もありますので、HPを必ずチェックしてください。また急な変更などもHPでお知らせしています。

 毎年、参加校の司書・司書教諭が『小中学生におすすめの本』の冊子を作っていますが、1校目を訪れると、その冊子がもらえます。(冊子の表紙やイラストは参加校の生徒さんの作品です。)司書ならではの視点で薦めてくれる本は、ハズレなしです。2校目からは、同じく参加校の生徒による特製しおりが2枚、3校目でさらにもう1枚、4校訪れると合計4枚もらえます。図書館を訪問すると、それぞれの学校図書館の特色あるスタンプがもらえます。このスタンプを集めていくとちょっと豪華な景品ももらえます!

 各校でのイベントも、それぞれ工夫をこらしていています。公開校一覧の地図で、近隣の図書館を一気に回ることもできます。一人で行くのはちょっと…という方には、スタンプラリーツアーも用意されています。(こちらもHPでご確認ください。)

 また、毎年秋には、若者に人気の作家さんに講演をお願いしています。今年は11月8日(日)に、都立多摩図書館で、青崎有吾さんをお迎えします。青崎さんは、2012年に鮎川哲也賞を受賞した『体育館の殺人』(東京創元社 ISBN: 9784041166628)でデビュー、以後ロジカルなミステリーを得意としていますが、2023年に出版された、『地雷グリコ』(KADOKAWA ISBN: 9784041166628)で本格ミステリー大賞ほか、様々な賞を受賞!本の雑誌社によるインタビューもぜひお読みください。

 尚、講演会は、準備が整いしだい、東京・学校図書館スタンプラリーHPより申し込みができます。

 普段なかなか見る機会がない学校図書館を、ぜひこの夏、訪ねてみてはどうでしょう?本校も、8/19,20,21日の3日間、このイベントに参加します。詳しくはこちらを!

(東京学芸大学附属世田谷中学校 学校司書 村上恭子)


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