次期学習指導要領(素案)の公表
2026-09-09 12:44 | by 渡辺 |
中央教育審議会(文部科学省の諮問機関)は、小・中・高校で2030年度以降に実施される、次期学習指導要領の具体的な改訂方針を8月31日に示しました。
9月1日付の新聞各誌でも報じれていますが、次期学習指導要領の改訂方針ではAI(人口知能)の活用について初めて記載され、情報教育の授業が大幅に拡充されます。
*詳細はこちら:文部科学省の教育課程部会報告書サイト
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/101/index.html
今後は12月までに中教審答申が出され、2027年3月までに次期学習指導要領が発表されます。国語ワーキンググループには、元慶應義塾普通部の司書教諭で、現在は青山学院大学教育人間科学部教育学科准教授、国際図書館連盟(IFLA)学校図書館部会常任委員の庭井史絵先生が加わり、学校図書館について言及されていますので、私たち学校図書館関係者も次期指導要領の発表を注視していきましょう。
(東京学芸大学附属国際中等教育学校 司書 渡邊 有理子)