日本語音声ラボへようこそ!
日本語音声ラボ(東京学芸大学 日本語・日本文学研究講座 白勢研究室)では,日本語の音声や話しことばを研究しています。
わたしたち人間が互いに話せるのはどういったメカニズムによるものか? どうやってそのメカニズムを得たか? ということを明らかにしたいと考えています。
音声言語の中でも,韻律といわれる,ことばのリズムやアクセント,イントネーションが主な研究対象です。
これらは,話し言葉の音形をスムーズに保ったり話者の意図を的確に伝えるために機能していると考えられています。
大人も子供も,そして,共通語だけでなく各地の方言の話者の音声も調べています。
こうした"diversity"の観点から調べることで,日本語の音声の特徴をよりはっきりと捉えることができます。
研究を通じて,音声言語の生成のモデルを考えています。
・・・まだ不明なことが多く,未解決の問題がたくさん残っています!
update:
- 2025.11.1
- ウェブサイトをリニューアルしました。
これから情報を積極的に公開していきます! - 2010.9.8
- ウェブサイトを公開しました。
ラボ主宰:白勢 彩子
所属:東京学芸大学(教授)
研究組織 人文社会科学系 日本語・日本文学研究講座
学部 教育学部 国語科教室
修士課程
大学院 教育学研究科(修士課程) 教育支援協働実践開発専攻 教育AI研究プログラム 教科内容・実践(文化)
博士課程
大学院 連合学校教育学研究科 学校教育専攻 言語文化系教育講座
- 研究者情報 - 大学サイト
略歴
青山学院女子短期大学文学科にて出雲朝子先生に師事。早稲田大学に編入,日本語学を専門に修士課程まで秋永一枝先生に師事,修士(文学)を取得。博士課程から東京大学 音声・言語医学研究施設(後に認知・言語医学講座)にて桐谷滋先生に師事,博士(医学)を取得。
学振DC研究員,同PD研究員(名古屋大学・筧一彦研究室),産学官連携研究員(名古屋大学・武田一哉研究室),理研研究員,早稲田大学人間科学部助手を経て現職。
(本人イメージ)
趣味 フルート演奏 唎酒
プライベートでは一男一女の母
研究指導を希望する方へ
学部(A類・B類 国語科)
卒論指導
3年生から研究室の配属になります。
2年秋学期に国語科のガイダンスがあります。研究室訪問を経て希望調査が実施されます。
音声の研究に限らず,広く受け入れています。
指導の希望者は指定期間中の研究室訪問が必須です。
自主ゼミ「ことば実践研究会」
現代の日本語について,週1回集まって議論しています。
1年生からそれぞれ研究課題を見つけて,先行研究を調べ,調査をして議論します。
夏には合宿に行き,研究と親交を深めています!
ぜひ一緒に研究しましょう♡
大学院
修士課程
教育学研究科(修士課程)に所属しています。(教職大学院ではありません。)
受験資格に「教員免許の取得」はありません。
教職大学院の受験,専修免許の取得については個別にご相談ください。研究指導者についてアドバイスします。
博士課程
連合学校教育学研究科に所属しています。
専門的な研究について,丁寧な指導を心がけています。
日本語学の領域で音声を専門とする研究者は少ないため,興味のある方はぜひ当研究室へ。
