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温泉津 12-14日  11日



温泉津の町観
温泉津は島根県のほぼ中央、日本海に面した谷あいの温泉町で、伝統的建造物群保存地区(伝建地区)の選定を目指し、1997年から対策調査を行っている。写真は内藤家の正面の通り。内藤家は現存する温泉津の町屋の中では建物、敷地の規模共に最大のもの。




















まちあるき
2〜3時間かけて温泉津および隣町の小浜を観てまわった。写真は小浜の若林酒造の酒蔵に面した裏通り。小浜は大正時代に山陰線の温泉津駅が設置されてから急成長した町で、温泉津とは一山隔てているため対策調査の対象地区外だが、その裏通りには旧来の町屋が良く残っている。




















内藤氏
予定外で内藤家を訪ねられる機会があり、当主からお話を伺えた。写真は内藤家主屋の座敷にて、左奥が当主の内藤淳彦氏。前述の通り内藤家は現存する温泉津の町屋最大のもので、内藤氏は江戸中期から明治に至るまで栄えた北廻船を扱った廻船問屋の末裔となる。




















大森
温泉津から車で30分程の距離にある石見銀山の鉱山町。既に石見銀山は閉山していて、大森は1988年に伝建地区に選定された。現在、伝建制度を活かして町の再整備が進んでいる。写真正面の建物は伝建制度を利用して新装した旧理髪店。




















ブラハウス
大森の保存地区内にある町屋を改装した商店舗で、日本家屋の保存再生の好例といえる。独自につくる綿製品を中心に陶器などの小物を取り扱う。写真は主屋の軒先部分に設けられた喫茶室。





















14-16日
行事 ヘ