
島根-鳥取 14-16日
12-14日
出雲大社
出雲大社は島根県下では飛び抜けて知名度の高いところで参拝客も多く、木々に結ばれたおみくじがその多さを伝えている。従って駐車場なども整備されて観光地的な雰囲気も多分にあるが、山、木、社がつくりだす落ち着いた佇まいは、この地方の文化の有様を感じさせる。
宍道湖
山陰地方は日本海に面していることから、北国に近いイメージで語られることが多い。実際は山陰あたりの海には暖流が流れ込んでいるため、夏の海は南国的な明るさになる。写真の宍道湖は島根県東部に広がる天然の淡水湖で、豊富な湖産物をはじめ、伝説、景観、レジャーに至るまで古くから地域に親しまれている。
三朝温泉
三朝温泉は鳥取県のほぼ中央に位置する著名な温泉地のひとつで、旧街道筋に沿って1kmあまり賑やかな温泉街が形成されている。写真は温泉街の北側に沿って流れる三朝川で、カジカガエルが生息する清流としても知られる。写真右手が温泉街、手前の小屋は公共の露天温泉、明け方には三朝川の川面に川沿いの家並が映える。
三徳山 三仏寺
三仏寺は三朝から東へ7kmほどの所に位置する山岳寺院で、奈良時代に修験道の行場として開かれたと伝えられている。山内には7つの堂があり、その多くが文化財の指定を受けている。その最深部に位置する投入堂は平安後期の作といわれ、国宝に指定されている。投入堂に行くまでにくさり場などがある険しい山道を歩いて30分余、労力、風景等を含めたこの行程自体が投入堂の付加価値となっている。写真は山道に入って最初の御堂である文殊堂。
智頭 板井原
板井原は鳥取県の東部、鳥取市のほぼ真南に位置する智頭町から車で15分ほどの山中にある村落で、今日定住している世帯は殆どない。しかし家屋の大半は定期的に管理者が手を入れているため建物の状態がよく1997年に伝統的建造物群保存対策調査が行われた。現在智頭町は国の伝建地区選定を目指しているが、その際伝建地区としての方向性がどういうものになるのか興味深い。
17-19日
行事 ヘ