東京学芸大学大学院 教育学研究科(修士課程)教育支援協働実践開発専攻
教育協働研究プログラム
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東京学芸大学大学院 教育学研究科(修士課程)
教育支援協働実践開発専攻
教育協働研究プログラム

about

教育の未来構想を先導する、高度な教育者・研究者

教育協働研究プログラムは、

学校が必要とする学校外の教育資源を、

自身の社会教育・生涯学習・芸術・スポーツ・行政・法務等の専門的知識を通じて、

学校と連携・協働しながら活用し、

教育の社会的ネットワークを構築しつつ教育改革を先導する人材の養成を目的とした課程です。  

プログラムについてさらに詳しく  

教育協働研究プログラムのカリキュラム

専攻展開科目

領域 内容
教育実践領域(22科目開設) 教育実践に関する授業設計や実施、評価を通じて、授業や学びの場を創出するための知識と技能を習得する。
地域協働領域 教育ネットワークを構築し、地域と連携するための知識と技能を習得する。
教育支援領域 多様な学習者を支援するための理論と実践に関する知識や技能を習得する。

専攻発展科目「フィールド研究」

フィールド研究は企業・行政・地域との連携・協働を基盤 に進められます。

具体的な課題解決に必要なことを意識しながら学びを深めていきます。

カリキュラムについてさらに詳しく  

所属教員

教育協働研究プログラムを担当する教員は9つの専門領域にわたります。

指導教員が決まると、その専門領域は指導を受ける学生が基盤とする学修・研究の領域となります。

教員紹介