研究指導体制
本研究科の趣旨に基づいて,学生は3名の指導教員による指導の下で研究を行います。
主指導教員:入学者選抜合否判定時に決定。
副指導教員:入学決定後,主指導教員の指導の下に,研究科所属教員の中から2名候補
者を選択。本研究科が開催する会議にて正式に決定します。
学生は,主指導教員の所属大学に配置され,主として配置大学において開設する講義・演習等を受講し,研究指導を受けます。同時に,本研究科を構成する他の大学で開設する講義・演習等も受講することができます。また,随時,他大学に所属する副指導教員の研究指導も受けることとなります。