5年生 至楽荘生活

5年生は、7月13日から17日まで至楽荘生活を行いました。


活動の中心となったのは遠泳です。大学プールでの練習を積み重ね、本番では、自分自身と向き合いながら、一人一人が最後まで諦めることなく挑戦しました。また、仲間同士で励まし合い、支え合う姿も多く見られ、自分や友達、そして海という自然と対話しながら、かけがえのない経験を積むことができました。

学習の時間には、海で感じたことや心の動きを詩で表現しました。一つ一つの言葉を吟味し、普段は結び付けないような遠くにある言葉同士を組み合わせながら、自分だけの表現を生み出そうとする姿が見られました。また、勝浦の水産業についても学び、実際に海で生活した経験と結び付けながら、自然と人々の暮らしとのつながりについて理解を深めました。

5日間の共同生活では、仲間と協力しながら生活する中で、自分の役割や相手を思いやることの大切さを実感する姿が多く見られました。「できるかどうか」ではなく、「最後まで挑戦すること」の大切さを体感した5日間。この経験をこれからの学校生活にも生かし、一人一人がさらに成長していくことを期待しています。