
講演
東京学芸大学教育フォーラム2017で講演しました
2017年12月2日(土)に東京学芸大学で行われた「教育フォーラム2017」で、鈴木秀樹が実践発表者として講演しました。
プログラミング教育0.9から1.0へ、そして2.0へと挑戦していく基本方針や、教育実習生の実践を通して考える「若い教師がプログラミング教育に取り組むことの意義」、プログラミング教育が各教科を繋ぐハブになり得る可能性等について発表しました。
当日の発表資料(PDF)は下記よりダウンロードできます。
20171202教育フォーラム資料