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玉島 21 -23日  19-21日



玉島全景
21日の日中は今旅初のフリーデイとして、夕方に玉島に集合した。玉島は、高梁川の河口に位置する港町で、中流域の備中松山(高梁)を拠点とする松山藩の外港として発展した。元来、玉島は浅瀬で17世紀初頭から干拓によって町場がつくられてきた。高台から見ると、瀬戸内の島々を繋ぐように町場が広がっていることが良くわかる。




















玉島湊
玉島は水路を基本に発展してきた町であり、現在でも水との関わりを色濃く残す景観が随所にみられる。現在では陸運が主流だが、現在も残る水運を利用できると玉島の歴史を肌で感じられる筈である。




















玉島まちあるき
玉島の町並調査は、前野研究室の町並調査の中で最も脂の乗った時期の調査であり、それまでの経験、研究を通じて確立した方法論が実践された観が強い。今回の訪問で、調査時の活発な活動は、現在でも玉島の町に強く根づいていると実感した。

























西国屋蔵
西国屋蔵は、往時の鰊蔵をホールに再利用したもので、調査当時に研究成果の発表の場としても利用された。現在もコンサートやギャラリーなどの催しに利用されている。理想の保存手法のひとつである「生きた保存」の実例といえる。

























サロンin玉島
22日の昼から「サロンin玉島」が西爽亭にて行われた。西爽亭は、調査当時に実測した町家のひとつで、その後、多目的ホールとして修復されたものである。サロンは他地区と同様、玉島のまちづくりの話題を中心に行われた。


























23-24日
行事 ヘ