フロンティア科目H
男女共同参画推進本部では、2009年度秋学期より総合学芸領域(CA)において、 全学学生対象の講義科目「学芸フロンティア科目H」を開講し、様々な専門分野の本学教員がオムニバス形式で担当してきました。 これは、『2008 年版 東京学芸大学男女共同参画白書』において「男女共同参画などに関心を持つ学生の受講機会を増やすには、 全学対象の講義で男女共同参画に関連した講義の開講を促すことが有効と考えられる」と提案されたことを受けたものです。
1 | オリエンテーション、家庭科教育(住まい)とジェンダー |
2 | 性の多様性(1):性の多様性とその伝え方 |
3 | 性の多様性(2):学校教育における課題と環境整備 |
4 | 対等な関係について考える(1):デートDV |
5 | 対等な関係について考える(2):性と人権のいま |
6 | 教育とジェンダー |
7 | 歴史教育とジェンダー・セクシュアリティ |
8 | 貧困とジェンダー |
9 | 労働とジェンダー |
10 | 家族とジェンダー |
11 | 子どもの特別なニーズとダイバーシティ |
12 | 「異なり」と「連なり」を考える:ソーシャルワークの視点から |
13 | 文化とジェンダー・セクシュアリティ |
14 | まとめ |