東京学芸大学ダイバーシティ・インクルージョン推進本部
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Office of Diversity and Inclusion at Tokyo Gakugei Univ.

ご挨拶

学長メッセージ

本学は、教育者の養成や、教育に関する教育研究活動を通じて有為の教育者を養成するとともに、人権を尊重し、すべての人々が共生する社会の建設と世界平和の実現に貢献することを目指しています。2024年12月に発出した「ダイバーシティ・インクルージョン宣言」のもと、差別や偏見がなく誰もが公平・公正に尊重される環境づくりに努力してきました。また、現在、教員免許法改正の議論では「幼児、児童及び生徒の個々の多様な特性の理解と包摂」が必履修の内容として検討されており、フラッグシップ大学としての本学が果たすべき先導的役割は一層高まっています。本推進本部は、多様な背景を持つすべての人々ならびに子どもの権利を尊重し、公平・公正でインクルーシブな教育研究活動および職場環境を提供します。すべての学生、附属学校園の幼児、児童生徒、教職員が、個々の特性を理解し包摂し合うことで、伸び伸びとその個性を発揮し、共に成長できる大学を皆様と共に目指してまいります。

東京学芸大学長 佐々木 幸寿    

   

本部長メッセージ

大学は、多様な人が出会い、学び合い、互いに成長していく場です。本学にも、学生、附属学校園の幼児、児童生徒、教職員をはじめ、さまざまな背景や経験、価値観を持つ人々が集っています。一人ひとりの違いは、時に戸惑いやすれ違いを生むこともありますが、同時に、新しい気づきや学びをもたらす大切な力でもあります。ダイバーシティ・インクルージョン推進本部は、そうした多様性を本学の学びと研究、学校教育、職場づくりの力へとつなげていくための拠点です。これまで積み重ねられてきた取り組みを土台としながら、組織の垣根を越えて連携し、誰もが安心して力を発揮できる環境づくりを進めてまいります。ダイバーシティ・インクルージョンは、特定の誰かのためだけのものではありません。私たち一人ひとりが、自分とは異なる立場や経験に想像力を働かせ、対話を重ねながら、共に学び、共に働き、共に生きるためのものです。本部の活動を通じて、誰もが尊重され、成長できる大学づくりに取り組んでまいります。皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。

ダイバーシティ・インクルージョン推進本部長 犬塚 美輪