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第2回ダイバーシティ・インクルージョンフォーラム「『生きる』を創るがん教育~当時者視点で考える、いのち、学校、がん教育~」を開催しました
【掲載日】2026.3.12
2026年2月12日(木)アフラック生命保険株式会社より4名の講師をお招きし、第2回ダイバーシティ・インクルージョンフォーラム「『生きる』を創るがん教育~当時者視点で考える、いのち、学校、がん教育~」を開催しました。
参加者54名(学生26名、教職員28名)
<報告>
講演では、4名の講師から、アフラック生命保険株式会社が取り組んでいるD&I推進企画の紹介、社会貢献の一環として行っている学校教育の場におけるがん教育の紹介、がんに罹患しながら社員として働く当事者(社員)の経験談をお話しいただきました。当事者のお話しをとおして、病気があっても前向きに生きることの大切さや、日常の尊さを考える機会になったとともに、当事者と共に生きる家族、同僚、学校関係者、地域社会のかかわりについて学びを深めることができました。さらに、企業のD&I推進を知ることで、今後本学がD&Iをさらに推進するためのさまざまなアイデアもいただくことができました。
参加者の事後アンケートでは、「様々な経験を前向きなものとして捉えてらっしゃる姿に感銘を受け勇気をもらいました。」「病気に関する学びは、学ぶ側としても教える側としても難しい課題と感じます。しかし、本日のお話から病気について考えることを生きることに繋げること、生きることを支えることに繋げるには学ぶことがとても大切だと認識できました。」「普段生活している中ではなかなか聞くことのできないがん罹患経験者の方のお話を聞くことができて貴重な経験になりました。学校とはまた違う「企業」の視点からのダイバーシティ・インクルージョンのお話を聞くことができて、自分自身が学校現場に出た際にも今回のお話を思い出して活かしていきたいと思いました。」「企業のダイバーシティ推進についてうかがう機会は少ないうえに、先進的な取り組みについてうかがえたのは大変勉強になりました。また、経験者のお話も具体的で大いに参考になりました。」などの声が寄せられ、参加者の方々にとって非常に多くの学びを得ることができたフォーラムとなりました。


