2019年度秋学期 全学留学生対象日本語科目シラバス
日本語３ 総合B1
伊能 裕晃（いのう ひろあき）火１ S307
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目標
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初級後半から中級の文法や語彙を覚えて、それを使えるようになる。
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内容
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日本語の中級（ちゅうきゅう）の文法（ぶんぽう）や言葉（ことば）をおぼえて、使えるようになるように、いろいろな練習（れんしゅう）をします。毎回、予習（よしゅう）をしてきてください。必ず（かならず）日本語３総合「Ｂ１」と「Ｂ２」の両方（りょうほう）の授業（じゅぎょう）に出てください。
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テキスト
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『中級へ行こう 日本語の文型と表現 55 第2版』スリーエーネットワーク
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成績評価方法
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授業への参加度 40％、宿題 20％、テスト 40％
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日本語３ 総合B2
伊能 裕晃（いのう ひろあき）火２ S307
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目標
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初級後半から中級の文法や語彙を覚えて、それを使えるようになる。
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内容
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このクラスの目標（もくひょう）は、中級の文法や言葉を使って、自分の考えていることを日本語で表現（ひょうげん）できるようになることです。読んだり、聞いたりしたことを、書いたり、話したりできるように、毎回、いろいろな練習（れんしゅう）をします。かならず日本語３総合「Ｂ１」と「Ｂ２」の両方の授業に出てください。
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テキスト
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『中級へ行こう 日本語の文型と表現 55 第2版』スリーエーネットワーク
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成績評価方法
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授業への参加度 40％、宿題 20％、テスト 40％
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日本語３ 会話B1
岩崎 拓也（いわさき たくや）火３ N301
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目標
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具体的なことが説明できるようになる。日常的で具体的な談話が理解できるようになる。
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内容
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・日常（にちじょう）生活などの身近（みじかな）なトピックについて、自分の経験（けいけん）や考えを話す練習をします。
・短いスピーチや話し合いの練習をします。
・「お願い（おねがい）する」「相談（そうだん）する」など日常（にちじょう）生活でよくみられる場面（ばめん）の会話を練習をします。
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テキスト
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プリント配布
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成績評価方法
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授業参加度（出席・授業態度） 40％、課題40％、小テスト20％
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日本語３ 会話B2
布施 悠子（ふせ ゆうこ）木４ S207
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目標
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具体的なことが説明できるようになる。日常的で具体的な談話が理解できるようになる。
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内容
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・普段（ふだん）の生活や大学の中で日本語を話す場面（ばめん）を選んで（えらんで）練習します。
・自分のことについてすこしまとまった話を日本語で話します。
・相手（あいて）によって話し方を変える練習をします。
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テキスト
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プリント配布
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成績評価方法
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グループワーク・発表40％、小テスト20％、ワークシート40％
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日本語３ 講読 B
林 亜友美（はやし あゆみ）金４ S305
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目標
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日常的で長くない文章が読めるようになる。
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内容
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いろいろな文を読みます。あまり長くないものをたくさん読んで、読む練習（れんしゅう）をしましょう。日本語の文の中で好きな物を探しましょう。
このクラスは宿題があります。グループで勉強します。話すこともします。読んだことについて自分の考えを話したりします。 |
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テキスト
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プリント配布
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成績評価方法
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平常点（出席、態度（たいど））４０％、小テスト３０%、宿題３０%
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日本語３ 作文B
横山 和子（よこやま かずこ）月２ N306
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目標
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具体的で、ある程度まとまりのある文章が書けるようになる。
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内容
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作文(さくぶん)に必要(ひつよう)な文法(ぶんぽう)や表現(ひょうげん)、語彙(ごい)を学(まな)んで、さまざまなスタイルの文章(ぶんしょう)を書く練習(れんしゅう)をします。
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テキスト
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プリント配布
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成績評価方法
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授業(じゅぎょう)への参加(さんか)： 30％
課題(かだい)： 50％ テスト： 20％ |
日本語３ 文法B
荒巻 朋子（あらまき ともこ）木３ N102
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目標
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中級前半の文法項目を習得する。
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内容
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初級で学んだけれども、あまりうまく使えていないと思われる文法を復習し、使えるように練習します。そして中級の文法表現も学びます。学期中に小テストや宿題があり、中間・期末試験を行います。
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テキスト
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プリント配布
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成績評価方法
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授業参加度 20％、課題・小テスト 30％、試験 50％
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日本語３ 漢字B
桂 千佳子（かつら ちかこ）月３ N306
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目標
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基本（きほん）漢字400～500を学ぶ。
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内容
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漢字の読み方と書き方、使い方を学ぶ。毎週（まいしゅう）小テストをする。漢字について調べる宿題がでる。
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テキスト
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Basic Kanji Book, Vol.2, New edition（『新版基本漢字 500』 Vol.2）凡人社（ 35課～）
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成績評価方法
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授業への取り組み 30％ 課題提出 30％ テスト 40％
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日本語３ 聴解B
新谷 あゆり（しんや あゆり）金３ N207
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目標
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日常的で具体的な談話が理解できるようになる。
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内容
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身近（みじか）なトピックの会話（かいわ）・スピーチ・発表（はっぴょう）・ニュースなどを聞いて内容（ないよう）を理解（理解）する練習（れんしゅう）をします。語彙力（ごいりょく）をつけるために単語（たんご）のテストもします。
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テキスト
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プリントを配（くば）ります。
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成績評価方法
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出席（しゅっせき）・参加度（さんかど）・課題（かだい）50% 小テスト・期末（きまつ）テスト50%
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日本語３/4 特別演習B［多読］
桂 千佳子（かつら ちかこ）金２ N313
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目標
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辞書（じしょ）を使わないで、日本語で読書（どくしょ）を楽しむ
ことができるようになる。
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内容
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「多読（TADOKU)」をします。教室（きょうしつ）にある、やさしいレベルの読みものから順番（じゅんばん）に、好きなものを自分（じぶん）で読みます。読むときのルールを守（まも）ってください。
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テキスト
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１．レベル別よみもの
２．絵本・やさしい本
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成績評価方法
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提出物（ていしゅつぶつ）50％
授業（じゅぎょう）参加（さんか）50％ |