東京学芸大学・OECD共催ワークショップ「さんかく(三角・参画)で共に創り奏でるコレクティブインパクト~レジリエンスのある未来を創るため、『守破離』をエコシステムで体験する~」(2022年3月28日・29日)
2022/03/09
東京学芸大学では、日本OECD共同研究の取り組みとして、下記のとおりOECDとの共同開催によるワークショップ「さんかく(三角・参画)で共に創り奏でるコレクティブインパクト~レジリエンスのある未来を創るため、『守破離』をエコシステムで体験する~」を開催いたします。
■日程:2022年3月28日(月)・29日(火)
■会議形態:オンライン(Zoom使用)
■参加料:無料
■使用言語:日英(同時通訳あり)
■時間(予定):
●Day1 (3月28日(月))
14:30~16:00 きょうそうさんかくたんけんねっと(KSTN)研究者コンソーシアムによるセッション
「教育のイノベーションにおけるコレクテイブインパクト:OECD Education2030の鍵概念から日本の教育を考える」*
16:30~19:00 学芸大・OECD共催ワークショップ(日・英)
オープニング
「過去から学ぶ」
2021年3月WSのふりかえり
2021年3月から今日までそれぞれのあゆみ
●Day2 (3月29日(火))
16:00~19:00 学芸大・OECD共催ワークショップ(日・英)
「現在から未来へ」
今日の社会・教育に「なんでやねん」
未来への問題提起
クロージング
19:00~20:00 教育界の新しいパートナー、未来の学校プロジェクト紹介*
*オプションプログラム(任意参加)。日本語のみで開催
※ワークショップの内容については、こちらのチラシをご覧ください。
※本ワークショップの参加には事前の参加登録が必要です。参加登録はこちらの参加登録フォームよりご入力ください。
※本ワークショップでは、小グループに分かれて対話を行いますが、対話のファシリテートや記録を行うボランティア「場づくりメーカー」と「ノート・テイカー」を募集しています。参加をご希望される方は、こちらのチラシをご覧ください。