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「東京の自然・文化」−「住み続けたい地域」の学び
○ コーディネーター : 樋口 利彦
 授業全体の特徴と内容
 多摩の自然と文化について学ぶとともに、地域住民が主体となった「住み続けたい地域」づくりについて総論的に学びます。当事者をゲストに招いたり、「都心」、多摩の「河川」、「林」、「町」と準備された4つのフィールドのうち、学生が2箇所を選び体験学習を行います。そのうち1ヶ所を、フィールドワーク地とし、各自が取り組む課題を明確化・具体化し、地域の方々と現場調査を行い、実践計画を立案し、実施します。最後に結果を受講者全体で共有します。また成果物を作成し、地域づくりへの貢献を行います。
2006年  
基礎1
(06年度前期)
テーマ
担当教員
吉冨 友恭 (総合教育科学系 環境教育実践施設 准教授)
基礎2
(06年度前期)
テーマ
担当教員
原子 栄一郎 (総合教育科学系 環境教育実践施設 准教授)
応用1
(06年度後期)
テーマ
担当教員
樋口 利彦 (総合教育科学系 環境教育実践施設 教授)
応用2
(06年度後期)
テーマ
担当教員
小川 潔 (自然科学系 広域自然科学講座 環境科学分野 准教授)
総合演習
(07年度前期)
テーマ
担当教員
樋口 利彦
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