About Us

わたしたちについて

プロジェクトの推進体制について

 OECD日本共同研究プロジェクトは、OECD日本共同研究プロジェクトⅢプロポーザルの枠組みのもと、東京学芸大学教育インキュベーション推進機構内に事務局を設置し、国内外の多様な学校(教師、生徒・学生)、自治体、教育委員会、研究者、企業、省庁、NPO等と連携、協働しながら推進しています。

メンバー紹介

OECD日本共同研究プロジェクト
プロジェクトリーダー 准教授
荻上 健太郎
子どもも大人も一人ひとりが学びの主体として、より良い未来を実現するための教育のあり方を模索し、実装する。そのためにも学びでつながるご縁を大切に紡いでいきます。
業績
OECD日本共同研究プロジェクト
教授(兼任)
松尾 直博
主体的であること、共創すること、個人の関心や問題意識を共通善に変換するためにどのような時間・空間や関係性が必要かをみんなで考えて、実装していければと思います。
業績
OECD日本共同研究プロジェクト
教授(兼任)
西村 圭一
教育に関するエコシステムの中では、様々な取り組みが点として終わりがちです。点から線へ、線から面へと拡げていきたいと考えています。
業績
小岩 大
OECD日本共同研究プロジェクト
准教授(兼任)
小岩 大
OECD日本共同研究プロジェクト
助教
池辺 愛
どんな未来を子ども達に残せるのか?を胸に、子ども達とわちゃわちゃしながら、子ども達と共にこれからの教育のあり方を提案していきます!ひとつでも多くの笑顔のために。
OECD日本共同研究プロジェクト
特命教授
長尾 篤志
教育の現状を見つめ、「今、何をすることが必要なのか」を考え、できることを一つずつしていきたいと考えています。
田﨑 智憲
OECD日本共同研究プロジェクト
専門研究員
田﨑 智憲