寄附について
Donation
寄付について
◆寄附について
本センターでは、持続的・発展的に活動していくために、支援者の皆様からの寄附金を受付けております。頂きましたご寄付を活用し、芸術やスポーツに関する教育研究活動を活性化し、地域連携活動を通して社会貢献していくことを目指しています。
◆寄附に関する税制上の優遇措置と寄付の方法
東京学芸大学は、国立大学法人のため、税制上の優遇措置の対象になります。
寄附を受領したのち、東京学芸大学から、税制上の寄附優遇措置に必要な領収書等をお送りいたします。なお、具体的な取組を指定いただきましたら、寄附は指定された取組に活用いたします。
寄附は、「オンラインでのお申込み」 （パソコンや携帯の画面から必要事項を入力してのお申込み）または、「寄附申込書でのお申込み」（申込書に記入し、郵送、FAX、Eメールで広報・基金室に送る）からお選びいただけます。
◆〈謝意〉のご案内
アート・アスレチック教育センターでは、１万円以上のご寄付を頂いたみなさまへ感謝の気持ちとして、ご希望の催しにご招待させて頂きます。ご寄付を確認できましたら、入力フォームをメールにてお送りしますので、そちらよりお申し込みください。
今後も随時、〈謝意〉の内容を更新していきますので、ご参照の上ぜひご検討ください。
◆本センター・オープニングにあたっての〈謝意〉
10月末までにご寄付いただいた方を対象に、謝意として下記からお選びいただけます。
11月以降にご寄付いただいた方への謝意に関しましては、追って本HPでお知らせ致します。
アート・アスレチック教育センターオープニング記念事業「あそぶ・つなぐ・越える！」における、講演会やギャラリートークにご招待、または演奏会のご招待席をご用意いたします。
- 1万円以上5万円未満 いずれか1つ
- 5万円以上10万円未満 いずれか2つ
- 10万円以上 3つすべて
※団体(企業等)の場合は、5万円未満で1名様、5万円以上で3名様まで可能
A オープニング・セレモニーと柔道・角田夏実氏による講演会へのご招待
日時：2024年11月13日（水）15：00〜
場所：東京学芸大学 学芸の森ホール
本センターのオープニング・セレモニーと本学卒業生で、パリ五輪の柔道女子48キロ級金メダリスト、柔道グランドスラムで５つの金メダルを獲得し、世界柔道選手権48kg級3連覇の角田夏実氏による講演会にご招待致します。講演会では、学芸大で学んだことが競技でどう生きたか、困難をどのように乗り越えたのか等を、お話し頂きます。
B あそぶ・つなぐ・こえる！〜美術＋書道展〜 ギャラリートークにご招待
日時：2024年11月30日（土）13:00〜 14:00
場所：東京学芸大学 芸術館 展示室
本学初の美術・書道の合同展覧会です。「あそぶ」「つなぐ」「こえる」をモチーフとした様々な作品を展示します。作家またはキュレーターが作品について深める対話の場＝ギャラリー・トークにご招待いたします。
C 学芸ブレーザー・フィルハーモニカー 第８回演奏会 招待席のご用意
日時：2024年12月８日（日）14：00〜（16：00終了予定）
場所：東京学芸大学 芸術館 学芸の森ホール
本学音楽科の管弦打楽器専攻生と卒業生を中心に編成される吹奏楽ゼミによる演奏会です。バロックから現代作品まで多様なプログラムをお届けします。
ご寄付頂いた方には、中央の鑑賞しやすいお席をご用意いたします。
［曲目］
G.F.ヘンデル/山本訓久編曲：「王宮の花火の音楽」より序曲
新実徳英：Ave Maria (2008)ー吹奏楽と女声合唱ー
G.マーラー/山本訓久編曲：「子供の不思議な角笛」歌曲集より 他
［指揮］
山本訓久（本学名誉教授）
［独唱］
石崎秀和（本学准教授）、小泉詠子（本学非常勤講師）