2021年度秋学期 全学留学生対象日本語科目シラバス

日本語2 総合B

横山 和子(よこやま かずこ)月2

目標
他者との考えや意見のやりとりを通して、「自分の考え」を自分自身でつかみ、他者にわかるように表現していくという形で、日本語での表現力をつけていく。
内容
・「異文化コミュニケーション」「公共の場でのマナー」などのテーマで、図書、新聞記事、統計資料などを読み、現代日本社会についての理解を深める。内容を予測しながら文章を読む力、読みとった内容を日本語で表現する力、物事に対する自分の意見を論理的に述べる力をつけることを目指す。
・テーマごとに、発表などの活動を行う。
テキスト
プリント配布
成績評価方法
授業への積極性50%、活動(内容・日本語)50%

日本語2 会話B

坂田 睦深(さかたむつみ)火1

目標
自分の考えや気持ちを伝えることができるようになる。具体的なまとまった談話が理解でき、抽象的なものも流れが理解できるようになる。
内容
最初の5回では、自己紹介、インタビュー、2分スピーチを、次の5回はディスカッションを中心に行う。最後の5回はプレゼンテーション(5分~7分)に関連した授業を予定。
テキスト
『もっと中級 日本語で挑戦! スピーチ&ディスカッション』(にほんごの凡人社)他
成績評価方法
授業の参加度(出席・提出物等)10%、自己紹介・インタビュー・2分スピーチ30%、ディスカッションとその報告30%、プレゼンテーション及びその関連スピーチ等で30%

日本語2 作文B

小池 惠己子(こいけ えみこ)木1

目標
自分の意見を述べ、待遇表現が使えるようになる。
内容
日本語の表記のしかたを復習し、話しことばと書きことばの違いを理解して、使い分けられるようにする。読み手を意識した文章、論理的な構成の文章を書く練習をする。事実と意見を区別し、引用の基本についても学ぶ。おたがいに作文を読み合い、話し合う活動をおこなう。
テキスト
プリント配布
成績評価方法
課題60%、グループ活動・提出物10%、平常点(出席・授業への参加度)30%

日本語2 文法B

荒巻 朋子(あらまき ともこ)木2

目標
中級後半~上級の文法項目を習得する。
内容
日本語の中級から上級の文法について、基本的な意味や用法だけでなく、類似表現との違いやどんな場面で使用するか等応用的なことも学ぶ。発表、課題、中間・期末試験がある。
テキスト
プリント配布
成績評価方法
試験・クイズ50%、課題・発表30%、授業参加度20%

日本語2 漢字B

李 貞旼(いじょんみん)水1

目標
750字程度の漢字とその漢字を使ったことばを学習し、運用できるようにする。
内容
漢字の意味とその漢字を使ったことばの意味と使い方を学んでいく。
今学期は教科書の1,3,4,6,7課を2回で1課学習する予定。
クラスでは漢字から語彙を広げたり、漢字語彙を使った文を作るなどの活動を中心にする。
テキスト
『Intermediate Kanji Book 漢字 1000 Plus, Vol.1』凡人社[改訂第3版]
成績評価方法
出席・参加度20%、課題・発表40%、テスト40%

日本語2 講読B

横田 亜朱紗(よこた あずさ)金4

目標
具体的な文章内容で、ある程度の長さの文章が読めるようになる。
内容
前半では、様々なジャンルの長めの文章を扱い、ロジカルに読めるようになる練習をする。 後半は、受講者と相談のうえ、短編小説やエッセイを読む。話の構成を意識しながらじっくり丁寧に読み深めて、意見や感想をクラスメイトと交換できるようになることを目標にする。
テキスト
プリント配布
成績評価方法
授業参加度 50%、期末試験 50%

日本語2 聴解B

福島 恵美子(ふくしま えみこ)木3

目標
具体的なまとまった談話が理解でき、抽象的なものも流れが理解できるようになる。
内容
日常生活の場面と社会的な場面の会話、ニュース、アナウンスなどを聞いて、情報を聞き取ったり、聞いた内容の要点をまとめ、伝えたりする練習をする。また、情報を聞き取るために必要な表現についても学習する。
テキスト
プリント配布
成績評価方法
授業参加度(出席・授業態度)40%、課題(宿題を含む)20%、テスト(小テスト・期末テスト)40%

日本語2 特別演習B[マンガで学ぶ日本語]

宮本 典以子(みやもと ていこ)水2

目標
まとまった談話の流れが理解できるようになる。自分の考えを伝えることができるようになる。
内容
マンガやアニメの鑑賞(かんしょう)を通して、よく使う話し言葉を学ぶ。学園をテーマにした作品をメインとするが、詳細は話し合って決定する。言語表現の学習等はピア活動とする。振り返りシート提出、プレゼンテーションも行う予定。
テキスト
プリント配布
成績評価方法
授業参加度50%、提出物50%

日本語1/2特別演習B[プロジェクト]

伊能 裕晃(いのう ひろあき)金2

目標
日本人学生とのディベートやグループ活動を通して、日本語の総合的な運用能力を高める。
内容
日本人学生と一緒に日本語でディベートを行う。この授業は学芸大の日本人学生のための授業「学芸フロンティア科目F」と合同で行う。日本語でディベートを行う方法を基礎から学んだあと、最初は身近なテーマでディベートを行うが、学期の後半には、現代社会の様々な問題について、資料を調べ、準備をして、ディベートを行っていく。
ディベートは、教室あるいはオンラインで行う予定。コロナの状況によっては、ワークシートに書く、チャットを使用するなど、授業の方法が変わる場合がある。
テキスト
プリント配布
成績評価方法
出席、授業の参加度40%、課題30%、ディベートの評価30%

日本語2/3 特別演習B多読]

桂 千佳子(かつら ちかこ)金6

目標
辞書(じしょ)を使(つか)わないで、好きなものを読むことが出来るようになる。毎日の生活の中で日本語を使う時間を増(ふ)やす。
内容
このクラスでは、多読(TADOKU)をする。次の4つのルールを守って、好きなものを読む。
1.やさしいレベルのものから読む
2.辞書をひかないで読む
3.わからないことばは飛ばして読む
4.進まなくなったら、ほかの本にする
読んだ後で、読書記録に書いておく。
テキスト
1.レベル別よみもの(Maruzen eBOOK Library/
NPO多言語多読無料読み物サイト
2.絵本・やさしい日本語の本やサイト(NHK ニュース・お料理サイト・昔話のサイトなど)
成績評価方法
読書記録 50%
授業への参加度 30%
期末プロジェクトへの参加度 20%