2024年度春学期 全学留学生対象日本語科目シラバス

日本語４　総合A1〜A4

今井　美登里（いまい　みどり）、宮本　典以子（みやもと　ていこ）
火１ N310・火２ N310・木１ N310・木２ N310

目標 Aim
初級後半の文法項目（ぶんぽうこうもく）を習得（しゅうとく）する。
内容 Content
テキストを使って、初級後半の語彙（ごい）や文法項目（ぶんぽうこうもく）を理解（りかい）し、使えるように練習（れんしゅう）する。
テキスト Textbooks
『できる日本語　初中級　本冊』アルク
『できる日本語　初中級　わたしの文法ノート』凡人社
成績評価方法 Assessment
授業活動（じゅぎょうかつどう）への参加度（さんかど）40％、宿題（しゅくだい）10％、テスト・クイズ50％

日本語４　漢字A

江口　典子（えぐち　のりこ）　金1限　 N310

目標 Aim
基本（きほん）漢字（かんじ）300～400を学ぶ。
内容 Content
漢字（かんじ）の読（よ）みと書（か）きと意味(いみ)の練習をします。1回（かい）に1課（か）勉強（べんきょう）します。毎回（まいかい）、小（しょう）テストをします。
テキスト Textbooks
（新版） BASIC KANJI BOOK ―基本漢字500―　VOL.2（第2版）
成績評価方法 Assessment
授業参加度（じゅぎょうさんかど）30％、小テスト30％、期末（きまつ）テスト40％

日本語４　聴解A

荒井　直美（あらい　なおみ）　水２限 　N310

目標 Aim
日常（にちじょう）の短（みじか）い会話（かいわ）や、説明（せつめい）を聞（き）けるようになる。
内容 Content
テキストを見（み）ながら聞（き）いたり、見（み）ないで聞（き）いたりします。少（すこ）し長（なが）い会話（かいわ）や説明（せつめい）を聞（き）く練習（れんしゅう）をします。
テキスト Textbooks
プリントをくばります。
成績評価方法 Assessment
授業参加度（じゅぎょうさんかど）60％、課題（かだい）・小テスト40％

日本語４　会話A

荒井　直美（あらい　なおみ）　金2限　N310

目標 Aim
日常（にちじょう）の会話（かいわ）コミュニケーションができるようになる。
内容 Content
勉強（べんきょう）した言葉（ことば）や文型（ぶんけい）を使（つか）って、いろいろな場面（ばめん）の会話（かいわ）を練習（れんしゅう）します。
テキスト Textbooks
プリントをくばります。
成績評価方法 Assessment
授業参加度（じゅぎょうさんかど）60％、課題（かだい）・会話（かいわ）練習（れんしゅう）の取り組み（とりくみ）40％

日本語４　講読A

李　琦（り　き）　月2限 　N310

目標 Aim
日常的（にちじょうてき）で長(なが)くない文章(ぶんしょう)が読(よ)めるようになる。
内容 Content
日常(にちじょう)のさまざまな文章(ぶんしょう)を読(よ)みます。語彙(ごい)を増(ふ)やします。日本語(にほんご)の短(みじか)い文章(ぶんしょう)に慣(な)れます。
テキスト Textbooks
プリントをくばります。
成績評価方法 Assessment
授業参加度（じゅぎょうさんかど）40％、課題（かだい）20％、期末(きまつ)テスト40％

日本語４　作文A

許　夏玲（ふい　はーりん）　水１限　 N310

目標 Aim
ある程度まとまりのある文章が書けるようになる。
内容 Content
日常的（にちじょうてき）なことをテーマにして書きます。言葉（ことば）や文法（ぶんぽう）も勉強しながら作文を書きます。毎回（まいかい）はメインテキストの中（なか）の「話読聞書」を使って作文を書きます。
テキスト Textbooks
『できる日本語　初中級　本冊』アルク（メインテキストを使います）
成績評価方法 Assessment
授業参加度（じゅぎょうさんかど）60％、課題（かだい）40％

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