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平成18年度 プロジェクト学習科目
「総合演習」 成果報告会

 東京学芸大現代GP「多摩川エコモーション」プログラムでは、教員を目指す学生向けに、地域のステークホルダーと連携した授業を展開しています。 今回は、平成18年度より実施されている5つの「プロジェクト学習科目」の中で、これまでの授業成果をまとめる“総合演習”についての報告会を、各チームの教員より行ないます。

 学内はもとより、多くの地域のみなさまのご参加をお待ちしています!
日時 2007年7月31日(火) 10:00(開始) 〜 12:00(終了)
会場 東京学芸大学 小金井キャンパス 図書館3階 AVホール
[アクセスマップ]
参加費 無料
定員 50名
申込み締切日 2007年7月30日(月)  *なるべく事前にお申し込みの上お越しください
申し込み FAX 042-329-7669
申し込み用紙に、お名前、所属、ご連絡先を記入して、FAXにて送信してください。
 FAX申し込み用紙(PDFファイル:263.9KB)

FAXがご利用いただけない方は、メールでも申し込みを受け付けております。
下記の必要事項をご記入の上、送信してください。
■申し込みメールの必要事項■
[お名前]
[所属]
[ご連絡先(電話番号またはE-mail)]

プログラム

■10:00〜12:00
報 告 内 容
*各総合演習チーム15分の報告

1) 『地域のなかの今どきの子ども‐その学びと遊びの世界を探る‐』
報告: 中澤 智恵(総合教育科学系 生活科学講座 生活科学分野 准教授)

2) 『フィールドワークへの誘い:<まち>のモザイク−住む・学ぶ・生きる−』
報告: 高田 滋(人文社会科学系 社会科学講座 社会学分野 教授)
    清水 洋行(人文社会科学系 社会科学講座 社会学分野 講師)

3) 『多摩川流域の自然史』
報告: 高橋 修(自然科学系 広域自然科学講座 宇宙地球科学分野 准教授)

4) 『多摩川流域における知的探検』
報告: 大石 学 (人文社会科学系 人文科学講座 歴史学分野 教授)

5) 『東京の自然・文化−「住み続けたい地域」の学び』
報告: 樋口 利彦(総合教育科学系 環境教育実践施設 教授)
    原子 栄一郎(総合教育科学系 環境教育実践施設 准教授)      

*報告後、チームごとに質疑応答と交流を行います。

問い合わせ 東京学芸大 「多摩川エコモーション」(現代GP) 事務局 (担当:井村)
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1 東京学芸大学 環境教育実践施設内
TEL.042-329-7862/7861 FAX.042-329-7669 
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