読書・情報リテラシー

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2011/06/13

情報リテラシーの初めは

Tweet ThisSend to Facebook | by 吉岡(主担)

情報リテラシーというのは、情報を活用する能力ですが、そのためには読む書くということが重要なことでしょう。

「面倒くさい」と言って「読まない」「書かない」と言う子どもたちは、調べたことを伝達することも難しいでしょう。

そこで、一歩一歩子どもたちの読みを広げていこうと思っています。その一つとして、5年生に『岩波少年文庫を一冊ずつ読んで紹介をしよう』という取り組みをしました。この取り組みをする時、まず掲示して人に紹介することを伝えました。子どもたちはきちんと内容をとらえて読み、書きができたと思いました。

 


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