観測方法

土地被覆/生物測定

土地被覆観測
時間: 各土地被覆観測サイトにつき20分〜60分 レベル: 全レベル
頻度: 各土地被覆観測サイトでデータを1回収集。データは、何回でも収集が可能。 必要条件:「Leaf Classification Learning Activity(葉の分類学習活動)」内のコンセプトと技能、MUCシステム一覧表とMUC用語集、および/またはMUCフィールドガイドを使用できること
コンセプト:

物理科学
・対象物は、道具を使用して測定可能な観察できる特性をもつ。
・対象物の位置は、他の物体を参照することで位置づけ可能である。

生命科学(ライフサイエンス)
・地球は、異なった生命体を支えている多くの異なった環境をもっている。
・共に生きているすべての個体群および相互に影響しあう物理的要素が生態系を構成している。

地理学
・地図(実際の地図とコンピュータ上の地図)の使い方
・その場所の物理的特徴
・生態系の特性と分布

スキル: GPSプロトコル、バイオメトリープロトコル内の適切な生物測定、歩幅測定、磁石の使用、カメラの使用
資材と道具: 方位磁石、GPS受信機、鉛筆またはペン、あなたの15km四方のGLOBE学習地域のランドサットTM画像、地域の地形図(入手可能な場合)、空中(航空)写真(入手可能な場合)、地域の植生のフィールドガイド、MUCフィールドガイド、またはMUCシステム一覧表とMUC用語集、GPSプロトコルのフィールドガイド、土地被覆観測サイト・データシート、バイオメトリープロトコル資料(必要に応じ)、50mの巻尺、永続的な観測サイト用のマーカー(目印用)、クリップボード
目的: 土地被覆観測サイトの主な土地被覆タイプの決定
概要: 生徒はサイトを目視観察によって均一の土地被覆サイトに分類する。必要な場合、生徒は自分のMUC分類の選択を助けるために、バイオメトリープロトコルにしたがって、生物測定を行う。生徒はGPS受信機を使用してサイトの場所を確認し、サイトの写真を撮る。
生物測定
時間:変動的 (実施する測定のタイプと回数による)。 レベル: 全レベル
頻度: 大半のサイトでは、MUCを決定するのに必要な頻度。またはenrichment study (より能力を高めるための個別学習・探究)の場合は、頻繁に。 必要条件: 生徒が野外観察に必要な道具を作ること、サイト観察学習活動(Site-Seeing Learning Activity)
コンセプト:

物理科学
・対象物は、道具を使用して測定できる観察可能な特性をもつ。

生命科学(ライフサイエンス)
・地球は、多くの異なった生命体を支えている多くの異なった環境をもっている。
・生物は、それらが生きている環境を変化させる。
・共に生きているすべての個体群および相互に影響しあう物理的要素が生態系を構成している。

地理学
・場所の物理的特徴
・生態系の特性と空間分布

スキル: デンシオメータとクリノメータの作成と使用、方位磁石の使用、歩幅測定の習得
資材と道具:50mの巻尺、方位磁石、種のIDキーおよび・または他の現地種ガイド、MUCフィールドガイド、またはMUCシステム一覧表とMUC用語集、永続的に観測する木に使用するマーカー(任意)、ペンまたは鉛筆、計算機(任意)、適切なバイオメトリーデータシート、管状のデンシオメータ、クリノメータ、柔らかい素材の巻尺、目隠し用具、クリップボード、小さなビーンバッグ(お手玉のようなもの)、剪定ばさみまたは強力なはさみ、茶色の小型の紙袋、乾燥機、0.1gまで量れる天秤または量り
目的: MUC分類の判断を助けるために、土地被覆観測サイトに見られる植生を測定し、分類すること。
概要:生徒は、土地被覆観測サイトの対角線の半分の距離を歩き、1つ以上の生物測定を行う。これには、樹冠被覆と地表植被が含まれ、優占および準優占の植物を同定し、木の幹回りと高さおよび・またはイネ科植物(下生えの広葉植物も別途)のバイオマス(現存量)を測定する。
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